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推奨ノートパソコン(PC 環境準備・整備のお願い)

2026年11月更新

授業での課題やレポート作成等、また大妻女子大学ポータルサイトUNIVERSAL PASSPORT(通称:UNIPA)の利用の環境整備として、PC環境並びに自宅ネットワーク環境の整備をお願いしています。また、データサイエンス学部は、持参したPCを使用して授業を進めますので、必ず用意していただく必要があります。

BYOD授業について

本学では、一部の科目(選択科目など)において、BYOD授業(各自のノートパソコンを教室に持ち込んで受講する形式の授業)や、オンデマンド形式の授業(事前に収録された講義動画を視聴して受講する授業)を導入しております。 これらの授業は、入学後に行われる「履修登録(学生自身が受講する授業を選択する手続き)」の際に選択し、受講することができます。また、今後BYOD授業の拡大を予定しておりますので、ノートパソコンのご準備をお願いいたします。

授業等で使用する際の推奨要件を以下に記載していますので、PCを購入する際の参考にしてください。
また、現在すでにPCを所有されている方や、すぐに買い替えをする予定がない方については、当面の使用に対応できるWindowsの最低限の要件も記載していますのでご確認ください。
なお、Windows以外のPCを利用される場合は、留意点の「OSについて」をご一読ください。

PCの推奨要件

家政学部、文学部、人間関係学部(2025年度入学生まで)、人間共生学部(2026年度以降の入学生)、比較文化学部、短期大学部の学生は、「基本的な推奨要件」をご覧ください。
社会情報学部およびデータサイエンス学部は、専門的な授業内容に対応するため、性能要件が異なりますので、それぞれの学部が指定する要件をご確認ください。

基本的な推奨要件

対象学部:家政学部、文学部、人間関係学部(2025年度入学生まで)、人間共生学部(2026年度以降の入学生)、比較文化学部、短期大学部

※学内の情報処理教室や自習室はすべてWindowsマシンです。コンピュータに不慣れな場合はWindowsマシンの購入をおすすめします。
(留意点「Windows以外のPCを利用する場合」を参照してください)
すでに所有している場合 新規に購入する場合
形状 ノート型PC(2in1含む)で持ち運びが可能なこと
重量 大学へ持ってきても負担にならない重さ(目安1.3kg以下)
バッテリー駆動時間 バッテリーの持ちが悪い場合は、 各自でACアダプターを持参してください。必要に応じて、ノートPCへの給電対応したモバイルバッテリーなどを併用してください。
(留意点「学内の充電環境について」参照)
カタログ値 12時間以上
OS Microsoft Windows11(Home、Pro不問)
ARM版Windowsについては非推奨(留意点「OSについて」を参照してください)
CPU Windows11のシステム要件を満たしていること
(Intel: 8世代以降のCoreプロセッサ.
AMD: Ryzen 2000シリーズ以降のプロセッサ)
Intel Core i5以上 (12世代以降)*¹,*²、またはAMD Ryzen 5以上 (200シリーズ以降または7000シリーズ以降)
※Core i〇、Ryzen〇の部分の数字が大きいほど高性能なモデルとなります(一部例外があります)。
メモリ 8GB 以上 16GB以上(8GBでも可)
ストレージ SSD 256GB 以上(512GB以上を強く推奨)
ディスプレイ 12~14型(FULLHD以上の解像度で、タッチ操作はなくてもよい)
上記以外のサイズでも問題はありませんが、小さすぎても大きすぎても扱いづらくなることがありますので、必ず自身で確認してください。
キーボード・マウス 不慣れなうちは持ち運びできるモバイルマウスやBluetooth接続できるマウス等を別に購入すると快適になります。
Webカメラ ー 内蔵カメラ(+内蔵マイク)が使用できる
無線 LAN 対応している機種であること
充電状態でも使えるUSBポート数
※USB充電する場合
最低でもType-A×1以上 USB 3.0以上のポートが必要です。ポート数が足りない場合は、各自でUSBハブ等を用意してください。
ウイルス対策ソフト 不要(Windowsセキュリティ推奨)
Officeソフト 大妻女子大学在学中はMicrosoft365を無償で利用可能(詳細は留意点「Officeソフトについて」を確認してください)。
すでにOffice系ソフトを所有の場合、またはOffice付きPCを購入した場合はそちらを利用することも可能。
延長保証 卒業までの期間、延長保証(新規購入の場合)や保険などを検討のこと

*¹ 近年、各CPUメーカーの新製品において、従来の名称から新しい名称への移行が進んでいます。以下の新しい名称のCPUも本学の推奨要件を満たしていますので、安心してご利用いただけます。Intel社:Core 5(7),Core Ultra 5(7) AMD社:Ryzen AI 5(7)
*² Intel Core iシリーズは、プロセッサーナンバー(4桁または5桁)の先頭2桁の数字で世代を確認できます。例:Core iX-12XXX、Core iX-13XX、Core iX-14XXX(先頭2桁が世代を表します。Xは数字です。)

社会情報学部指定の性能要件

対象学部:社会情報学部

社会情報学部では専門的なソフトウェアを使う授業が多いため、スマートフォンやタブレットではなくノートPCが必要です。学内の情報処理教室・自習室のPCも利用できますが、自分のノートPCがあれば、大学のWi-Fi(KOTAKA-WiFi)を使って学内のどこでも授業や課題に取り組めます。この機会にぜひ購入をご検討ください(メーカー直販サイトでは学生割引が使える場合があります)。

社会情報学部共通

  • OS:既に所有している場合はmacOSでも構いません。
  • メモリ:16GB以上(8GB機は非推奨)
※ ノートPCはメモリの後付け増設ができないため、4年間の使用を前提に16GB以上を推奨します。

情報デザイン専攻

  • OS:Windows 11以降のほか、macOSも推奨
  • 機種(macOSの場合):MacBook Air(メモリ16GB以上)を推奨。MacBook Neo(メモリ8GB)も可
※ Apple Storeの学生・教職員向け価格を利用すると安価に購入できます。

環境デザイン専攻

  • メモリ:16GB以上(余裕を見るならば32GB)
※選択科目によってメモリを必要とするCADアプリを使用する場合があるため

生活情報学専攻

  • 社会情報学部共通に加えて追加要件はありません。

上記以外の項目(形状・重量・バッテリー駆動時間・CPU・ストレージ・ディスプレイ・キーボード/マウス・Webカメラ・無線LAN・USBポート・ウイルス対策ソフト・Officeソフト・延長保証)は、すべて「基本的な推奨要件」に準拠します。

データサイエンス学部指定の性能要件

対象学部:データサイエンス学部

データサイエンス学部では、Python、Docker、データベース、データ分析、機械学習などの実習を行います。これらを快適に実行し、4年間安心して利用できる環境として、16GB以上のメモリおよび512GB以上のSSDを要件とします。また、授業で利用するソフトウェアや開発環境との互換性を確保するため、ARM系CPU(Snapdragon等)を搭載したWindows PCは対象外とします。USB-Cによる充電(Power Delivery)に対応した機種であれば、学内外での利用時にも充電器を共用しやすく、利便性が高くなります。なお、授業で使用するPCについて専用GPUは必須ではありません。

項目 すでに所有している場合 新規に購入する場合
形状 ノート型PCで持ち運びが可能なこと。
重量 ー 持ち運びが多いので、自身に負担にならない重さ(1.3kg以下が目安)
バッテリー駆動時間 学内の充電環境は少ないため、利用できる時間が長いもの。 カタログ値 12時間以上
OS Microsoft Windows 11以降(Home、Pro不問)
CPU 第8世代以降のIntel Core i5以上、または、 5000シリーズ以降のAMD Ryzen 5以上 ※ARM系CPU不可 Intel Core Ultra 5以上、またはAMDRyzen 5 7000シリーズ以上。
ARM系CPU(Snapdragon等)は不可
メモリ 16GB以上(または入学までに16GB以上に増設できること) 16GB以上(32GB推奨)
ストレージ SSD 256GB以上(512GB以上を強く推奨) SSD 512GB以上
GPU ー 専用GPUは必須としない
ディスプレイ 12~14型(FULLHD以上の解像度で、タッチ操作はなくてもよい)
映像出力 ゼミ等で必要となることがあるのでHDMIまたはUSB-C出力できるか、映像出力対応ができるアダプタ等を別途用意しておくこと。
キーボード・マウス レポート作成などを考慮し、物理的なキーボードが利⽤可能なこと。また、トラックパッドとは別に、マウスが必要となるので用意すること。
Webカメラ 外付けでも可能 内蔵カメラ(+内蔵マイク)が使用できる
無線 LAN 対応している機種であること Wi-Fi 6E以上を推奨
充電状態でも使えるUSBポート数 最低でもUSB3.0以上 Type-A×1とType-C×1以上 Type-A×1以上、Type-C×1以上。
USB-C(Power Delivery)充電対応を推奨
ウイルス対策ソフト 不要(Windows標準搭載の機能で十分)
Officeソフト Microsoftとの包括契約により大妻女子大学在学中はMicrosoft365を無償で利用可能(詳細は留意点「Officeソフトについて」を確認してください)。
すでにOffice系ソフトを所有の場合、またはOffice付きPCを購入した場合はそちらを利用することも可能。
延長保証 ー 4年間の利用を想定した延長保証・保険への加入を推奨

購入について

PCメーカー直販サイトや家電量販店等にて、ご自身で購入してください。以下にそれぞれの特徴を記載しますので、参考にしてください。

  • PCメーカーの直販サイト
    メモリの増設など細かなカスタマイズ可能で、保証も充実しています。セールや学割を利用することで安価に購入できる場合がありますが、時期により納期に時間がかかることがあります。
  • 家電量販店(店頭販売)
    操作感やデザインを実際に確認でき、店員に直接相談しながら選べます。購入後すぐに持ち帰れるのが魅力ですが、店舗の在庫状況によっては希望のモデルがない場合もあります。
  • 通信販売(家電量販店、通販サイト等)
    店舗よりも多くのモデルから選べますが、実機を事前に確認することができないため、スペックやレビュー等をよく確認してから購入する必要があります。また、通販サイトの場合は信頼できる販売元かを確認する必要があります。

留意点

Officeソフトについて

大妻女子大学では、本学学生に対し Microsoft365 のサービスを無償提供しており、在学中はWord、Excel等のソフトウエアを使用することができます。使用条件、インストール方法等は、Microsoft365 利用を参照してください。
※Android(ChromeOS)端末やiPadではMicrosoft365モバイル版を利用できますが、一部の機能はPC版でのみ利用可能です。また、Mac版はWindows版とは操作方法や表示、利用できる機能等が異なるため、授業や課題の実施に影響が出る場合があります。

学内のWi-Fiについて

本学学生は学内に設置されたWi-Fi(KOTAKA-WiFi)を利用することができます。利用可能場所や接続方法等は、以下のホームページを参照してください。

学内に設置されているPCの使用について

学内の情報処理自習室やE棟3階・5階パソコンコーナーには、学生用PC(デスクトップ)が設置されており、利用時間内であれば本学学生は自由に使用することができます。PCを持参し忘れた際、またPCの購入が間に合わない場合等は、こちらを使用してください。
※データサイエンス学部の学生がPCを忘れた場合はデータサイエンス学科共同研究室にお問い合わせください。

情報処理自習室の開室時間等の確認は、情報メディアセンターホームページをご覧ください。

学内の充電環境について

学内の充電スペースやBYOD教室のコンセントは数に限りがあります。バッテリー切れを防ぐため、PCは必ず自宅等でフル充電を済ませてから持参してください。なお、学内の充電スペースを利用する際は、ACアダプタや充電器・ケーブルを各自で持参してください。充電スペースの利用中に発生したトラブルについては、すべて利用者の責任となります。

OSについて

学内の情報処理教室のPCはWindowsです。全学共通のコンピュータ科目なども、原則としてWindows PCを前提に授業が進められます。そのため、基本的な推奨要件にはWindows PCの要件を記載しています。購入する際は、以下の点にもご注意ください。

  • ARM版Windows
    一部のWindowsマシンではARM(アーム)プロセッサーと呼ばれるCPU(CPU名にSnapdragonと書かれている)を搭載している機種があります。IntelなどのCPUとは異なるため、 一部のソフトウエアが動作しなかったり、周辺機器が使えなかったりする不具合が報告されているため、推奨いたしません。利用制限はいたしませんが、ソフトウエアのインストールや挙動に関することについては、自身でご対応いただきますのであらかじめご承知おきください。
  • Windows(Sモード)
    セキュリティを高めるため、インストールできるソフトウエアがMicrosoft Storeで提供されるものに限定されます。学生に提供しているMicrosoft365などもインストールできないため、Sモードについて十分ご理解の上でご購入ください。

Windows以外のパソコンを利用する場合

MacBookやChromebookなど、Windows以外のパソコンを利用する場合は、以下の点をご了承ください。
大学のサポート窓口では、主に学内設備の環境であるWindowsについてご案内しております。そのため、Windows以外のPCに関する操作方法やトラブルのご相談には、十分にお応えできない場合があります。ご自身でこれらの問題を解決できる場合に限り、利用をお願いします。

パソコンのトラブルについて

ご自身のパソコンは個人所有物ですので、運用は自己責任となります。故障やトラブルが発生した場合は、ご自身でメーカーや購入店へ修理を依頼してください(大学では簡単なサポート窓口はありますが、修理の受付はできません)。 また、機器内に保存した大切なデータは、定期的にGoogleドライブ等のクラウドストレージへバックアップを取るなど、ご自身でしっかりと管理してください。