令和5年度入学式を挙行

令和5年度大妻女子大学入学式が、4月2日に東京国際フォーラムで挙行され、大学院（博士）2人、大学院（修士）16人、大学1,637人、短期大学部170人の計1,825人の新入生を迎えました。

今年度は、新型コロナウイルス感染症対策としてのマスクの着用は新入生、保護者ともに任意としましたが、学部別に午前と午後の二回に分け、全席座席指定で実施しました。

式典は、伊藤正直学長の式辞にはじまり、新入生総代宣言、大妻コタカ記念会・井上小百合会長からの祝辞、副学長・学部長紹介へと続き、校歌の静聴で式を終えました。

式終了後、全学共通科目である大妻教養講座が行われ、本学院の沿革や創立者・大妻コタカの生涯などを紹介したビデオが上映されました。
紹介ビデオは学外の方にもダイジェスト版を公開しています。