体験授業
教員による講義を体験できます。興味のある分野の授業を受けて、進路選択の参考にしてください。

どんな大学生になりたいんだろう。
大学に、何を求めているんだろう。
その答えを、大妻女子大学で探してみませんか。
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オープンキャンパスに参加して、
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学びを体験しよう!
家政学部、文学部、社会情報学部、
比較文化学部、データサイエンス学部、短期大学部
人間共生学部※ ※2026年4月開設予定(仮称・設置構想中) ※現:人間関係学部
大妻女子大学は約7,000人の学生が在籍している関東最大規模の女子の総合大学です。女子の総合大学の中で、学べる分野の数はトップレベル。 たくさんの分野の中から自分の好きなことを学び、興味のあることを追求、挑戦することができます。
広々としたキャンパスには女子大学らしいオシャレな空間やアメニティーが充実!
卒業生のアンケートでは、「教室環境」や「学内でくつろげる場所」の整備に、約90%から“満足”という声をいただいています。
24時間体制で寮監が常駐し、セキュリティー万全な学生寮も準備しています。
トップレベルの就職率や各種国家試験の安定した合格率を誇る大妻女子大学。その理由は、学生一人ひとりをきめ細かにサポートする体制が整っているから。学科の学び以外の資格やスキルを習得できるOMA(*)や、経験豊富な教員の指導が魅力的な各種国家試験対策講座など、大妻だからこそできる数多くのサポートプログラムを用意。多くの卒業生が「自分の夢」を叶えています。(*)大妻マネジメントアカデミーの略
「被服と人間・社会・環境との関わり」を総合的に学ぶ
被服分野の基礎からデータサイエンスの視点なども取り入れた専門的な内容まで段階的に学びます。自分で経験し理解する参加型授業が中心です。
「被服学コース」はアパレル産業におけるスペシャリストを、「ファッション環境マネジメントコース」はより広範囲なビジネス領域で活躍できる人材を育成します。
被服造形実習室や材料実験室、染色実験室など専門的な学びを深める環境を完備。展覧会見学や企業・外部団体との連携活動も活発に行います。
「健康とフードサイエンス」の専門家として社会に貢献できる人材を育成
食品に関する科学的な知識をベースに食品関連のスペシャリストを目指します。講義に加え豊富な実験・実習を通じて確かな実践力を習得。また、食に関する諸問題を研究し、幅広いフィールドで活躍できる力を培います。
栄養士免許と、中学・高校の教員免許(栄養教諭二種含む)が取得できます。また1クラス40人程度の少人数クラスには、クラス指導主任の教員のほかに副担任の助手がつき、普段の学修や学生生活においてきめ細かいサポートを行います。
教員には大手の食品企業で食品開発や研究に携わった経験者も多く、食品業界の現状や現場で必要なスキルなど具体的に知ることができます。また学びの自由度が高く、食品企業の研究・開発、飲食サービス、教員、大学院進学など幅広い選択肢を得られます。
医療・福祉、公衆栄養、スポーツ栄養などの分野で活躍できる管理栄養士を育成
人の健康に貢献する分野について深く学び、スペシャリストを目指します。病院をはじめ、管理栄養士が働くさまざまな学外施設で臨地実習を行います。卒業時には、管理栄養士の国家試験受験資格と栄養士免許を取得できます。
高度な専門知識・技能が必要な管理栄養士を目指すため、幅広い領域を段階的に学ぶカリキュラム構成です。4年次後期の受験対策講義を経て全員が国家試験に挑戦、毎年高い合格率を誇ります。栄養教諭一種免許も取得可能です。
オリンピック選手や日本代表チームの栄養サポート、プロスポーツ選手のコンディショニングサポートなどの経験を持つ教員から実践的なスポーツ栄養を学修。卒業後は、スポーツと食に関する幅広い領域で活躍できます。
子どもとともに「いる」「つくる」「生きる」
子どもを理解するために、子どもと直接触れ合う機会が豊富にあります。入学直後から保育園などを見学し、座学で学んだ理論を現場で確認。理論と実践を繰り返すことで、実社会で通用する実践的な学びが身につきます。
多様化する社会において、子どもを取り巻く環境や家族間の在り方の変容などについて学びます。子どもの環境整備に必要な福祉学、教育学や心理学など関連する多くの学問についても学びながら社会課題の解決力を養います。
「発達・臨床心理学」「教育・保育学」「児童文化」「児童福祉」の4つの領域を柱としたカリキュラムで学び、子どもへの総合的な理解を深めます。
子どもとともに「いる」「つくる」「生きる」
小学校・中学校教諭といった教育の専門職を目指します。子どもを理解するために、小学校の行事に参加するなど、1年次から子どもと触れる機会が豊富です。子どもが主体的に学び、人生を切り拓(ひら)くサポートができる教育者を育てます。
気候変動や自然災害など、身近な問題を通じて自然科学の学びの必要性が高まっています。化学実験や生物観察、物理など基礎的な理科の知識を学べるカリキュラムがあり、希望する学生は中学校理科教員免許を取得できます。
子ども関連の団体でのイベントやボランティア活動など、小学校の教育現場での実践的な体験を重ねます。4年間にわたってさまざまな形で子どもと関わることで、子どもの多様な成長を理解し、成長を支える力を養います。
持続可能でQOL※(生活の質)の高い「真の豊かさ」の実現に向けて、未来のライフスタイルをデザインする
※Quality of life
理想のライフスタイルを構想・実現するために、まず生活の諸要素の相互の関係を解きほぐしながら、現代日本人の生活の全体を理解し、「内面的豊かさ」「社会的(人間関係的)豊かさ」「文化的豊かさ」「自然的豊かさ」の観点から評価する能力を身につけます。
「真の豊かさ」の実現には欠かせないのに数値化できない、家族の愛情、街並みの美しさ、モノの味わい、居場所の安心感、緑の心理的効果など、身の回りに存在する「見えない価値」を見抜ける力を身につけます。
理想のライフスタイル全体を構想した上で、インテリアなどのモノのデザイン、住まい方や家族・地域関係などの暮らしのデザインなどの具体的な事物のデザインを、持続可能な形で実現するための方法論を学びます。
「日本語」と「日本文学」を通して、社会で生き抜く力を身につける
詩歌・物語・小説・評論などその時代に生きた人々のことばと文学を通して、今につながる問いを学びます。また、ことばとメディアの関わりや、文学に描かれた人々の生・ジェンダー・戦争・労働・記憶などに向き合うことで、他者を理解することの意義を学びます。
1年次では、文章づくりの基礎から学ぶアカデミック・ライティング(文章表現)の授業で、卒業後も役立つ、ことばと文章の知識を実践的に学びます。日本語教員を育てる新しいプログラムにも取り組んでいます。
3年次からゼミナールに所属し、卒業論文の執筆に取り組みます。古代から近・現代文学まであらゆる時代とジャンルに対応できる教員のもとで、一人ひとりの興味に応じて研究を深められる体制が整っています。
英語をステップに専門領域へ、そして世界へ
英語英文学科は、英語をすべての土台と考えています。よって他のどの学科よりも多い英語系科目を開講し、徹底的かつ効果的に英語のスキルアップと英語を生かして国内外で活躍するキャリアを目指します。また、英語の教員免許が取得できるのも、英語英文学科だけの特徴です。
英語英文学科独自の英語プログラム、OEP(オーイーピー:Otsuma English Program)で基礎的な4技能を底上げし、PELLEC(ペレック:Program for English Literature, Linguistics, Education and Culture)で、英語力の向上と、英語圏の文学、英語学、英語教育学、英米文化といった専門領域の知識を身につけます。
3・4年次でPELLECの4つの領域の中から自分の関心に沿ったゼミに所属します。そこで一つの領域を深く学び、卒業論文に取り組みます。ゼミは少人数制で、教員との距離が近く、学生相互の深い考察や討論を行うことができます。
他者とのコミュニケーションを通して広い視野と豊かな人間性を身につける
国家・地域の枠を超えた文化・社会現象への関心を深め、現在起きている問題を直視し、「国際性」「現代性」「学際性」の3つをキーワードに、より広い視野から文化・社会を考えます。
専門分野は、「言語・異文化コミュニケーション」「表象、メディアコミュニケーション」「社会・政策コミュニケーション」の3系列を柱に、多彩な選択科目を用意しています。
必修である1年次からの少人数ゼミに加え、豊富な演習科目などを通じて、ものの見方・考え方・情報発信能力を身につけていきます。また、卒業研究ゼミは3年次から始まり、2系列の専門科目に隣接した発展科目も学びます。
情報社会を広く深く理解し、自分自身を的確に表現する力を身につける
経済学、経営学、社会学、メディア学の観点から、情報の社会的役割と情報社会の仕組みを探ります。心理学や英語、コンピュータなどの基礎分野も、自分の関心に合わせて幅広く学びます。
少人数制の授業や豊富な演習を通じ、あふれる情報の中から、適切な情報を整理・入手する方法を身につけます。
コンピュータの専門知識や資格に限らず、多様なメディアを活用し、高度な情報社会で活躍するのに必要な自己表現力を養います。
「自然環境と共生した暮らし」のための環境をデザインする
私たちの周りには環境に関するさまざまな課題が山積しています。住まい(建築)やまちづくり、社会づくりなどの多角的な視点から、環境と共生する快適な暮らしのデザインを考えていきます。
実験・実習・演習など、体験的な授業をすべて数人から30人程度の少人数制で実施。研究室は常に学生のために開かれており、教員のきめ細かな指導を受けつつ、円滑なコミュニケーションが取れる環境が整っています。
二級建築士受験資格や中学・高校の理科教員免許の取得が可能です。その他にも、環境に関する各種の資格取得を支援しています。
情報とデザインを融合させ、これからの新しい社会を切り拓(ひら)く
プログラミングやデザイン未経験でも初歩から学べるので、確実に身につけることができます。双方のしっかりとした知識に根ざした効果的な情報デザインの表現手法を学びます。
人と人とのコミュニケーションを大切にした情報システムが学べます。利用者のニーズを理解し、また問題を解決するために有効な情報システムを設計・開発できる総合的な能力を育みます。
高度な制作ツールが用意された環境で、映像、音響、コンピュータ・グラフィックス、Web、アプリ、VRなど、伝わりやすいデザインの表現技術を学ぶことができます。
※2026年4月開設予定(仮称・設置構想中) 現:人間関係学科 社会学専攻
多様な人々が共存する現代社会の動きをとらえ、広く学び、深く思考する
アイドル、推し活、アイデンティティ、SNS、コミュニケーション、恋愛などの身近なことから、キャリア、ジェンダー平等、格差、犯罪、人口問題、グローバリゼーション、AIが社会に及ぼす影響まで、多彩なテーマが学びの対象となります。
1年次の「基礎統計学」「社会調査講義」、2年次の「社会調査および演習」、3年次の「社会調査特論」で、アンケートやインタビューの調査技法を体系的・実践的に学習。所定単位取得で「社会調査士」の資格が取得できます。
少人数制のセミナーを1年次から実施。文献収集・購読、ディスカッション、分析・考察、プレゼンテーション、論文執筆などの方法・技術をきめ細かく指導。培われた知識と能力は、卒業後、幅広い職業で活用できます。
※2026年4月開設予定(仮称・設置構想中) 現:人間関係学科 社会・臨床心理学専攻
人と人とのよい関係を目指して「こころ」の問題に取り組む
多岐にわたる心理学の領域の中から、特に社会心理学と臨床心理学に重点を置きます。両者をバランスよく学ぶことで、他者とのよりよい関わり方や社会を見る目を養います。
臨床心理学を社会に生かせる二つの資格を目指せます。1年次から傾聴のロールプレイ等、数多くの実践的な授業を通して臨床力をトレーニングし、大学院への丁寧な進学サポートをしています。
実習系の必修科目ではグループワークを取り入れています。一人ひとりが主体的に取り組むことで自分と異なる視点をはじめ、チームの一員として貢献するためのスキルが身につきます。
※2026年4月開設予定(仮称・設置構想中) 現:人間関係学科 人間福祉学科
福祉マインドを多様な分野で生かすプロフェッショナルになる
福祉施設、医療機関、社会福祉協議会、福祉関連企業、公務員のほか、さまざまな分野の一般企業でも活躍できる人材育成を目指します。子どもから高齢者まで届く福祉を専門的に学んで生かす幅広い進路を実現しています。
1年次の基礎セミナー、2年次の演習、3・4年次の専門ゼミ、演習など少人数制の授業が多いのも福祉学科の特徴です。体験し、考え、話し合うことで「教わる」だけでなく自ら「学ぶ」姿勢を身につけます。
希望に応じて、社会福祉士・介護福祉士の養成を行います。多文化理解などの特色ある学びや専門分野を深めたい人には、4年次に子ども支援、医療ソーシャルワーカーの専門実習も用意しています。また、国家試験に向けての対策講座を定期的に行っています。
※2026年4月開設予定(仮称・設置構想中)
多様性とグローバルな視点を養い、共生のあり方を学ぶ
社会学・心理学・福祉学を基礎に、建築、デザイン、経済など、さまざまな領域の知識を融合させた学びにより、コミュニケーション力と協働力を身につけます。
SDGsセミナー、グローバル・地域共生フィールドワーク、コミュニティ・空間デザイン演習など、社会課題の解決に実践的にチャレンジする科目が豊富に用意されています。
「精神保健福祉士」「ジョブコーチ」「福祉住環境コーディネーター」など、誰もが生きやすい地域・社会の実現をサポートする、ビジネスにも役立つ資格を取得できます。
世界を見つめ日本を理解し、視野を広げ国際感覚を養う
日本文化を軸にアジアや欧米の国々の文化と比較し、それぞれの特徴や現代の課題を幅広い視点から探究します。また、多様な文化を理解するために、確かな語学力も身につけます。
2年次から、アジア・アメリカ・ヨーロッパ文化の好きなコースで学びます。3・4年次は、文化・歴史・ジェンダー・建築・美術・表象文化論・政治学・国際関係論・文学・思想・言語学など多様で学際的な専門性の19のゼミで、それぞれのテーマを追究します。
国際センター主催の海外研修・留学に加え、学部独自の海外研修・留学プログラムを実施しています。また、学部共通科目「外国語で学ぶ比較文化」などの授業で海外文化と言語の双方を学びます。
データサイエンス×ビジネスで文理融合の知見を備えた女性を育成する
統計・情報に加え、経済・経営も体系的に学びます。データサイエンスのスキルとビジネススキルを習得し、企業の中でデータとビジネスを結びつける人材を目指します。
座学講義のほか、チームで進めるプロジェクト型学習(PBL)も実施します。企業等の実データを使い、ビジネス現場の課題を発見・分析し、解決策を提案する一連の流れに取り組みます。
入学から卒業までにゼミ(演習)で少人数・双方向のきめ細かい指導を実施します。また、データサイエンスに必要な数学の学習は、1年次の講義や自習支援システムなどでサポートしています。
新時代にふさわしい新しいライフスタイルをつくる
将来家庭の中核を担う女性に必要な知識を身につけるため、衣・食・住などの分野を自然との共生を考えながら幅広く学びます。専門職としての資格が得られる課程も用意しています。
日本フードスペシャリスト協会が認定する食の専門家であるフードスペシャリストの受験資格を取得できます。全国大学実務教育協会が認定する秘書士の資格も取得できます。
現代社会に即応できる幅広い知識や専門的・実践的知識および技術や応用力を身につけるとともに、教養を高め、実践を通して、知性豊かな大妻の気質を育みます。
栄養・食を通じて、人々の健康と幸福に貢献する栄養士を目指す
必要な単位を修得することにより、栄養士免許証を取得することが可能です。短大2年間で着実に力をつけられるように、体系的な授業科目を数多く用意しています。人々の食生活を支える温かい心を持った人材の育成を目指します。
専門必修科目は「社会生活と健康」「人体の構造と機能」「食品と衛生」「栄養と健康」「栄養の指導」「給食の運営」で構成され、講義と実験・実習で実践的に学びます。
全国栄養士養成施設協会が主催している、「栄養士実力認定試験」に参加しています。試験結果によって認定証が授与されます。2年間の総まとめとして実力を試すチャンスになっています。
家政学部 食物学科 管理栄養士専攻 3年
学校推薦型選抜(指定校制)大妻の食物学科は医療現場を想定した実践的な実習が充実していて、少人数クラスで教員とも距離が近く、実務経験のある先生方が多い事が魅力でした。 また、キャンパスが綺麗で清潔感もあり、交通の便や立地が良いと思ったのも決め手でした。4月からゼミナールに所属するので、スポーツ医学における栄養の学びが楽しみです。
人間関係学部 人間関係学科
社会学専攻(※)4年
※2026年4月人間共生学部 社会学科に改組予定(仮称・設置構想中)
地元で自然災害があったとき、近隣の方々と協力して乗り越えた経験から、地域コミュニティに関心を持ちました。防災訓練に積極的に参加する意識はなぜ生まれるのか、都市部との地域差はあるのかといった疑問を社会学の視点で明らかにしたいと考え、社会学専攻を志望。大妻のオープンキャンパスで「若者の生きづらさ」「推し活」を社会現象として捉える視点を知ったことも入学の後押しとなりました。
人間関係学部 人間関係学科
社会・臨床心理学専攻(※)4年
※2026年4月人間共生学部心理学科に改組予定(仮称・設置構想中)
中学生の頃、私の言葉が悩みを抱えていた友人の気持ちに変化をもたらし、笑顔になる姿を見たことがきっかけで心理学に関心を持ちました。大妻の社会・臨床心理学専攻を選んだ理由は、国家資格「公認心理師」に対応したカリキュラムがあり、大学院へと続く学びの環境が充実していたからです。大学院進学後に受験できる公認心理師国家試験の合格率の高さも決め手でした。
比較文化学部 比較文化学科 4年
学校推薦型選抜(指定校制)高校生の時、文化が学べる学部を探してさまざまな大学のオープンキャンパスに参加し、自分の学びたいことができるか確認しました。大妻の比較文化学部の体験授業で受講した「フランスの食文化」について興味を持ち、入学を決めました。また、学内に約300社の企業の採用担当者を招いて実施する学内企業説明会やSPI対策・面接対策講座など、就職サポートが手厚いところも魅力的でした。
さまざまな入試で広がる合格のチャンス!
あなたの強みに合った入試を探してみよう!
※各入試の詳細や、社会人・外国人留学生・編入学・大学院入試は
本学ホームページ
で確認してください。
出願書類と面接で、高校時代の活動や学ぶ意欲をアピールできる自己推薦入試! 最も早い時期に合格が決まる!
*1 出願要件に「全体の学習成績の状況」の基準なし
*2 食物学科管理栄養士専攻のみ小論文試験もあり
出願書類と基礎学力確認テストの成績を総合して合否を判定! 2科目試験の年内入試です!
*1 出願要件に「全体の学習成績の状況」の基準なし
*2 2科目試験(出題レベルは高校2年次までの学習内容)
高等学校長の推薦に基づき、高校時代の学業成績や活動内容を面接や小論文でアピールできる推薦入試!
*1 出願要件に「全体の学習成績の状況」の基準あり
*2 下記の学科は小論文試験なし
英語英文学科、コミュニケーション文化学科、福祉学科、短期大学部家政科
高等学校長の推薦に基づき、大妻学院設置校を卒業された方の子女または本学在学生の姉妹が受験できる推薦入試!
*1 出願要件に「全体の学習成績の状況」の基準あり
*2 食物学科管理栄養士専攻のみ小論文試験もあり
指定校制で受験できる場合は、合格の可能性が高まります!
出願方法や選考方法など詳細については、
高校の先生に確認してください。
Ⅰ期は全学科共通の試験問題なので、1回の受験で
最大20学科・専攻・コースに複数出願可能
*1 Ⅰ期は英語資格・検定試験の成績を活用可能
*2 Ⅱ期は学科によっては面接試験も実施
出願書類と大学入学共通テストの成績の
総合評価で判定!自己採点後に出願可能!
*1 英語資格・検定試験の成績を活用可能
*2 本学での学力試験は行いません
最新の施設や設備がそろい、学びやすい環境が整った
キレイで快適な2つのキャンパス!
抜群のアクセスが魅力的な都心型キャンパス。
都心にありながら、落ち着いた雰囲気の環境に囲まれています。
また、各国の大使館があり治安がよいことも特徴です。
所属学部:家政学部、文学部、社会情報学部、比較文化学部、データサイエンス学部、短期大学部
最寄り駅から徒歩5分の郊外型キャンパス。
四季ごとの彩りに囲まれ、緑溢れる自然豊かな空間で学問や研究に専念することができます。
また、敷地内の広大な人工芝グラウンドでは全学部参加型のスポーツフェスティバルが開催され、大いに盛り上がります。