大学紹介
入試・入学
学部・短大・大学院
研究
就職・キャリア
​学生生活
​留学・国際交流
地域連携・社会貢献

家政科 家政専攻

専攻紹介

学科紹介の画像

新時代にふさわしい新しいライフスタイルをつくる

家政学の基本の衣・食・住を中心に、人間生活全般の教養と実践的知識・技術力を身につけます。友人との交流や課外活動にも情熱を傾け、有意義な2年間が過ごせます。

学びの特徴

専攻のポイント

POINT.1

一人ひとりの目標や興味に合わせた学び

将来家庭の中核を担う女性に必要な知識を身につけるため、衣・食・住、保育、健康などの分野を自然との共生を考えながら幅広く学びます。専門職としての資格が得られる課程も用意しています。

POINT.2

将来に役立つ専門資格に毎年多数の合格者

日本フードスペシャリスト協会が認定する食の専門家であるフードスペシャリストの受験資格を取得できます。全国大学実務教育協会が認定する秘書士の資格も取得できます。

POINT.3

「家政リレー講義」を開講し、女性の生きる道を模索

「女性の生き方とその現実」という総合テーマで、専任教員がそれぞれの専門分野から授業を重ねる「家政リレー講義」を開講。女性としていかに生きていくべきか、今後どのように進むべきかを模索します。

学びのフィールド

衣・食・住を中心に保育、健康、教養科目と生活全般を複合的に学ぶことができます。実習や演習といった科目も多く用意され、家政知識だけではなく技術を習得することも可能です。専門職としての資格を取得できる課程も用意しています。

学びのフィールド画像

学びのTOPIC

授業紹介

応用調理及び実習

和・洋・中の調理実習を通して、食品の調理性や実践的な知識・技術を身につけます。まず、デモンストレーションを行い調理技術・理論を学びます。実習後試食し、実習内容をノートにまとめることで理解を深め応用力を養います。

セレモニーと文化

フォーマルウエアの歴史や定義について学びます。フォーマルウエアの装い方について、日本および外国での正式な場においても通用するよう格式別ドレスコード、ブライダルドレスコードなどを解説します。

フードコーディネート論

フードコーディネートの基本理念から、食事の文化やメニュープランニングまで、フードスペシャリストとして必要な知識を学びます。食空間をトータルコーディネートできる専門職としての力を身につけることを目指します。

ウエルネス論

ウエルネスとは、疾病や障害の有無にかかわらず、心の豊かさ・生命の尊厳を大切にし、QOLを高めた健康的なライフスタイルを生涯にわたり構築する生き方のこと。自らの健康を適切に管理し、改善していくための能力を身につけます。

カリキュラム

2024年度より新カリキュラムになります。詳しくは、専攻ホームページをご覧ください。

カリキュラム画像

※資格関連科目については資格関連科目(諸課程科目)ページで確認してください。

時間割の例

時間割の例の画像

卒業後の進路

主な就職先

【建設】菱電エレベータ施設 【製造】IHI/いすゞ自動車/キヤノン/クリナップ/澁谷工業/SUBARU/ディスコ/東洋紡/ニチコン/日本触媒/日本製鉄/パナソニックEWエンジニアリング/ムーンスター/村田機械/明電舎/八千代工業 【情報通信】明治安田収納ビジネスサービス 【卸売・ 小売】エスフーズ/協栄産業/国分グループ本社/国分フードクリエイト/サカタのタネ/立花エレテック/ひかりのくに/フェイラージャパン/Francfranc/吉德/良品計画/レリアン 【金融・保険】昭和信用金庫/東京ベイ信用金庫/目黒信用金庫/住友生命保険 【不動産・物品賃貸】オークラヤ住宅/コーユーレンティア 【専門サービス】東京電力ホールディングス/パルグループホールディングス 【宿泊・飲食サービス】スターバックス コーヒー ジャパン/日本ホテル/西武・プリンスホテルズワールドワイド 【複合サービス】全国農業協同組合連合会(JA全農)/ホクレン農業協同組合連合会 【公務員】航空自衛隊/野田市

※過去5年分から抜粋

主な進学先

大妻女子大学家政学部被服学科・児童学科・ライフデザイン学科、文学部英語英文学科・コミュニケーション文化学科、社会情報学部 社会情報学科、人間関係学部人間関係学科、日本女子大学

※過去5年分から抜粋

取得できる資格

科目履修で取得できる資格

  • フードスペシャリスト(受験資格)
  • 秘書士
  • 図書館司書

目指せる資格

  • 秘書技能検定
  • インテリアコーディネーター
  • 色彩検定
  • ファッション販売能力検定
  • フォーマルスペシャリスト検定
  • 消費生活アドバイザー
  • きもの文化検定
  • キッチンスペシャリスト
  • 救命技能認定
  • アソシエイト・ホスピタリティ・コーディネータ

卒業生の声

パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社

赤坂 実優 さん 家政専攻
2020年3月卒業/栃木県私立宇都宮短期大学附属高等学校出身

お客さまの未来を想像しながら商品を提案するように努めています

――家政専攻を選んだ理由を教えてください。

短大で衣食住を学びたいと考えていた私に、父が薦めてくれたのが大妻の家政専攻でした。衣食住に加えビジネスマナーも身につけられるとオープンキャンパスで知り、進学を決めました。まだ将来像は描けていませんでしたが、学生のうちに社会で必要とされる実践的な知識と技術を学んでおけば、どんな仕事に就いても役立つと考えていました。

――学生時代、力を入れて取り組んだことを教えてください。

もともと料理が好きだったこともあり、フードスペシャリストの資格取得を目指して、受験資格に必要な科目を特に熱心に学びました。また就職後に役立つと考え、秘書士の資格を取得できる科目も履修しました。授業での学びが資格取得につながるのは大妻のよいところの一つだと思います。

――短大生活で印象に残っていることを教えてください。

実家を離れて大妻の学生寮で過ごしたことです。調理実習の授業で習った料理を寮のキッチンで再現したり、仲よくなった他学部の寮生と寮のイベントに参加したりと、充実した毎日でした。

――現在の仕事や会社を志望した理由を教えてください。

学内企業説明会に毎回参加して幅広い業界を知ることができたので、視野も広がり充実した就職活動につながりました。そうした中、地元に戻って働くことができ、なおかつ専攻で学んだ衣食住の知識を生かすことができる、パナソニック ハウジングソリューションズに入社したいと考えるようになりました。就職支援センターには、履歴書の添削や面接の練習で大変お世話になりました。

――現在の仕事内容を教えてください。

ショウルームアドバイザーとして、ショウルームを訪れたお客さまに、リビング、キッチン、バスルームから外装まで、さまざまな住宅設備商品をご案内しています。ご要望をしっかりヒアリングした上で、お客さまの未来を想像しながら商品を提案するように努めています。入社1年目はカタログに書かれている情報を伝えることで精いっぱいでしたが、今ではお客さまごとに異なる実用的な提案もできるようになりました。

――仕事のやりがいを教えてください。

お客さまの理想に合った、よりよい暮らしを提案し、お客さまの家づくりをサポートできることです。接客後に「とても分かりやすい説明でした」「パナソニックの商品に決めました」といった声をかけていただいたときに喜びを感じます。

――短大での学びはどのように生かされていますか。

住宅設備商品の製造、販売の会社なので、専攻で学んだ衣食住の知識が日々役に立っていると感じています。また、お客さまと接する仕事ですから、秘書士の資格取得のために学んだビジネスマナーも大いに生かされています。

――今後の目標や抱負を教えてください。

インテリアコーディネーターの資格取得に、働きながら挑戦したいと考えています。お客さまから色の組み合わせなどを相談されたとき、確かな知識に基づいた提案ができるからです。今後もお客さまが考える理想の暮らしの実現に向けて知識を深め、接客スキルも高めていきたいです。