留学の準備から帰国までの流れ | 大妻女子大学  
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留学の準備から帰国までの流れ

出願編

留学出願準備

留学の目的を考える

留学したいと思い立ったら、始めに「留学の目的」を考えましょう。
・どの国に行きたいのか?
・いつ(何年生で)留学したいのか?
・期間は?(長期または短期?)

情報収集

留学プログラムを選び、冊子『国際交流のすすめ(リンク)』を読むなど情報収集しましょう。
・出願時期は
・出願条件は?(語学力・学業成績など)
・費用は? …etc

語学力の向上・資金の準備

情報収集と同時に、語学試験の受験や資金の計画など、具体的な準備を進めましょう。

学内説明会に参加する

掲示などで日程を確認して、出席してください。申し込みに必要な書類をお渡しします。

学内選考へ申し込む

申し込み書類一式を国際交流支援グループ(千代田キャンパス)または学生・就職支援グループ(多摩キャンパス)へ提出してください。
※長期留学・交換留学の場合は出願基準があります。

選考を受ける

書類選考、筆記試験、面接など(プログラムにより異なります)。
詳細は、説明会に参加するか、国際交流支援グループ(千代田キャンパス)または学生・就職支援グループ(多摩キャンパス)へお問い合わせください。
※長期留学・交換留学の場合は出願基準があります。

選考結果発表

合否結果については、大学のメールアドレスあてにお送りします。結果発表日については、説明会で周知するほか、募集要項に記載されています。
合格者は、学生証を持参の上、国際交流支援グループ(千代田キャンパス)または学生・就職支援グループ(多摩キャンパス)にて必要書類を受け取ってください。
※長期留学・交換留学の場合は出願基準があります。

留学準備

現地留学先への出願手続き

学内選考に合格し、留学派遣候補者となった後は、留学へ向けて現地留学先へ出願手続きを行います。渡航費の支払い続きも行います。
さまざまな書類が必要になってくるので、締め切りを守るよう、余裕をもって準備してください。

事前学内ガイダンスへ参加(必須)

留学予定者向けに学内で「危機管理オリエンテーション」や「渡航前ガイダンス」などの事前ガイダンスを行います。
プログラムにより、開催する回数、日時が異なります。留学するには、ガイダンスへの参加が必須です。

出発準備

生活面で必要なものを準備しましょう。
情報収集と同時に、語学試験の受験や語学能力の向上、資金の計画など、具体的な準備を進めましょう。
※必要事項は以下の「生活面編 事前準備」で確認してください

留学中

海外研修・留学プログラムへ参加

海外研修・留学プログラム期間中は、積極的にレポートや写真などを国際センターへお寄せください。
最初は慣れない言葉での学習や文化の違いでストレスを感じることもあると思われますが、くじけずに続けることが大切です。
心配な点や不安なことがあれば、すぐに国際センターへご連絡ください。留学中の皆さんが安心して充実した留学生活を過ごせるよう万全の体制をとっています。
また、留学先でアクティビティなどがあれば、積極的に参加しましょう。アクティビティに参加することで、現地の方々と交流でき、文化の理解や、コミュニケーションスキルを身につける事にも役立ちます。
※「生活面編 留学中の安全管理」も合わせて確認してください

帰国後

単位認定手続き

単位認定は、自動的に行われるのではなく、留学した学生本人からの申し出があってはじめて、審査が行われます。
期日に間に合うように、単位認定関連書類を教育支援グループ(千代田キャンパス)または教育・学事支援グループ(多摩キャンパス)に提出してください。

進路について考える

帰国した後は、その後の進路について考える時期になります。留学の経験を活かして、自分の将来設計をしていきましょう。
語学力の保持や留学中に出来た人脈を大切にするなど、自らの工夫次第で経験をさらに生かすこともできます。
また、ホームステイをされた方は、帰国後もホストファミリーとの交流を続けていきましょう。

生活面編

事前準備

パスポートの取得

海外への渡航にはパスポートが必要です。5年間有効と10年間有効(20歳未満は取得できません)の2種類があります。発行申請窓口は、住民登録している都道府県の旅券課ですが、現住所に住民登録を変更していない学生も在学証明書の提示など一定の条件を満たせば、居住地で申請が可能です。

学生VISA(査証)の取得

参加する留学プログラムによってはVISA(査証)が必要になるものもあります。VISA(査証)の発行に必要な日数は、国ごと、また、申請時期や種類により異なります。申請手続の方法は、留学する国の在日公館や旅行代理店に確認してください。有料のVISA(査証)申請代行サービスも利用できます。

予防接種

入国者に予防接種を義務づけ、願書出願や留学手続時、渡航手続時に証明書の提出を求める場合があります。季節や地域に応じて、留学前に伝染病などの予防接種を受けることをお勧めします。 詳しくは、厚生労働省・検疫所ホームページを参照してください。

海外旅行傷害保険(学研災付帯海外留学保険)

本学では、学生が海外で疾病や事故など予期せぬ事態に陥った場合にも充分な補償を得られるよう、海外旅行保険(学研災付帯海外留学保険:学研災)の加入を義務づけています。
学研災は、全国1,096大学、約280万人の学生が加入する標準的な傷害保険です。海外に留学する場合、学研災に付帯し疾病や救援者費用と留学生賠償責任を充実させています。本学学生であれば個人の留学であっても学研災付帯海外留学保険に加入することができます。詳細は国際センター(国際交流支援グループ)までお問い合わせください。

海外危機管理サービス

医療や安全確保など、海外での緊急事態をサポートするのが海外危機管理サービスです。大妻女子大学国際センターが主催するプログラムに参加する場合には、必ずアイラック安心サポートデスクに加入することになっています。留学中に緊急事態や深刻なトラブルに巻き込まれた場合に、24時間365日利用できる緊急支援窓口を開設し、留学・海外研修中の相談、医療機関の紹介などのサービスを実施しています。

在留届・たびレジ

日本国籍を持つ人が海外渡航する場合、以下の通り渡航期間に応じて外務省に届け出る必要があります。届けた内容は、テロや暴動、災害などで緊急事態が発生した時の安否確認、在外選挙登録などの案内の送付、管轄内の在外邦人の人数の把握などの目的で使用されます。いずれもインターネットから登録が可能ですので、留学日程や現地滞在先が決まり次第、登録してください。

留学中の安全管理

海外留学や研修は、海外で自分の力を試す絶好のチャンスになります。そして、日本とは全く異なる習慣や文化の国で生活することでもあります。 自分は大丈夫、何とかなるという過信は大変危険です。海外では、慎重な心構えで責任ある行動をとることが望まれます。

緊急時の対応

盗難や紛失
  • 金品
    紛失した・盗難に遭った場合は、現地の警察へ速やかに被害届を出しましょう。海外旅行傷害保険の保険金を請求する場合やパスポートの再発行には、警察の盗難届受理証(Theft Report)が必要です。
  • パスポート
    海外では命の次に大切なものはパスポートです。そのパスポートを紛失した・盗難に遭った場合には日本総領事館(Consulate-General of Japan)に届け出て、再発行手続を行ってください。
  • クレジットカード
    クレジットカードを紛失した・盗難に遭った場合は、クレジットカード会社へ連絡してカードの使用停止手続を行ってください。その後、警察に被害届を提出し、盗難届受理証(Theft Report)を受け取ります。カード会社の連絡先や番号は、手元に控えておきましょう
緊急電話

警察や消防署などの緊急電話番号(Emergency Call)は、国によって異なります。留学先の国で使われている番号を確認しておきましょう。

海外安全情報

事前に危険を回避できるよう、外務省・海外安全ホームページで安全情報を確認してください。

保証人の皆さまへ

社会のグローバル化に伴い、学生も、就職した企業などで海外事業に携わる機会が多くなっています。国際センターが企画・実施するプログラムを通して、学生たちは、異文化を有する海外からの留学生と接することにより、自己の価値観が絶対的なものではないことを学び、他者を理解することで、自己を高めていけるはずです。こうしたことから、学生にとって、海外留学は有効な選択肢の1つになり得ると思います。

海外留学を検討されるにあたって

留学について学生から相談を受けることもあるかと思います。どうかその際には、学生と十分に話し合うようお願いいたします。近年、海外留学が非常に身近になり、その間口が広まるにつれて、目的意識が希薄なまま応募する学生、保証人の方へ詳しく説明していない学生をしばしば目にします。保証人の皆様と話し合う機会を持つことで、学生自身の留学の目的や卒業後の進路が明確になります。

海外留学前の準備にあたって

学生が希望するプログラムに申し込み、選考の結果、合格となりましたら、渡航のための具体的な事務手続きが始まります。これらの手続きは、学生が主体的に行うこととなりますが、必要書類の提出において保証人の皆様にご協力をいただく部分がございます。学生には、オリエンテーションで詳しい資料を配付した上で、説明を行いますので、それらを参考にしながら、学生の渡航準備にご協力いただければ幸いです。

関連規程