10月8日「まちを楽しくするエリアマネジメントとは」ミニシンポジウム開催
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10月8日(火)に「まちを楽しくするエリアマネジメントとは」と題してミニシンポジウムが開催されます。
同シンポジウムは、社会情報学部環境情報学専攻・木下勇教授が取り組む「令和6年度千代田区ウォーカブルまちづくりプレイスメイキング実証実験採択事業」、同学部情報デザイン専攻・磯山直也専任講師が取り組む地域連携プロジェクト「子どもと緑が育つ番町・九段のまちづくり提案」の一環で開催されるもの。同プロジェクトでは本館E棟と大学校舎H棟の間の道路を活用し、11月23日(土・祝)にクリスマスマルシェを企画しております。
ミニシンポジウムでは、子どもたちが安全に屋外で遊べ、人々の交流が生まれる住みやすいまちをつくるには、地域住民、町内会、マンション、開発事業者、民間団体、大学はどのように連携し、道路や公開空地を活用するべきかを考えます。
- 開催概要 【日時】10月8日(火)15:30~17:00
- 基調講演:「神田淡路町ワテラスのエリアマネジメント」
- パネルトーク:「屋外公共空間を人が楽しむ場にするには」
【会場】大妻女子大学千代田キャンパスF棟 F542教室
【内容】
【問い合わせ先】
みち活勉強会担当
木下勇(社会情報学部環境情報学専攻教授)
Email:isami◎otsuma.ac.jp
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