目まぐるしく変化する社会をよりよく生きるためには、自ら問題を設定し、情報を収集・分析し、解決することが不可欠です。社会生活情報学、環境情報学、情報デザインの3領域で優れた実績を持つ教授陣が連携し、社会の重要課題に柔軟に対応するための能力を養います。
現代社会が要求する情報リテラシーを修得し、高度に発達したIT社会で活躍することのできる人材を養成する。