文学部の3つのポリシー
文学部
文学部では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた人を求めます。
<知識および技能>
人間と言葉について、基礎的かつ本質的な知識と技能を有している人。
<思考力・判断力・表現力等>
- 人間と言葉に関する事象を考察し、自らの判断を下すことができる人。
- 自分の知識や意見を表現し、他者と情報を交換することができる人。
<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
人間と言葉に関する未開拓の領域を、主体的に究明しようとする人。
以上のような入学者を選抜するために、筆記試験(小論文を含む)、面接、書類審査等を取り入れた多様な入試を実施します。
[2020年4月1日改訂]
文学部のカリキュラムは、言語運用能力と人間性の錬磨を共通課題として編成されています。文学部を構成する3つの学科は、個々の学生の関心に対応するため、段階的かつ体系的なカリキュラムを設置しています。
それぞれの学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するため、独自の方針(カリキュラム・ポリシー)を設定しています。
[2020年3月4日改訂、2021年度より適用]
文学部では、以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位を授与します。
<知識および技能>
人間と言葉について広く深い知識を有し、積極的に意思伝達を行うことができる能力。
<思考力・判断力・表現力等>
人間と言葉に関わる事象を、客観的に観察し、綿密に分析し、的確に表現することができる能力。
<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
人間と言葉についての課題を発掘し、主体的かつ包括的に解決しようとする意欲。
[2020年3月4日改訂、2021年度より適用]
日本文学科
日本文学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた人を求めます。
<知識および技能>
- 日本文学や日本語の歴史を理解し、日本社会や日本語の持つ個別性と多様性を知ることにより、現代に生きる私たちに必要な知識の習得に努めるとともに、日本語運用能力やプレゼンテーション能力の進展を図ろうとする意欲を持つ人。
- 入学までに、現代文、古典の科目を履修し、日本文学史の大きな流れと日本語の特質などについて理解しようとしている人。
<思考力・判断力・表現力等>
自分とは異なる立場や意見の人々に対する知的寛容さや柔軟性を兼ね備えた判断力と思考力を持ち、それらを基盤として他者に向かって発信できる表現力・コミュニケーション能力を高める意欲を持つ人。
<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
日本文学や日本語の普遍性を理解し、豊かな情操を育成しながら、みずからの心の支えを主体的に得ることで、自立した女性として将来への大きな力を養おうとする目的意識を持つ人。
以上のような入学者を選抜するために、筆記試験(小論文を含む)、面接、書類審査等を取り入れた多様な入試を実施します。
[2024年2月6日改訂]
日本文学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。
<教育内容>
- 日本文学・日本語学・漢文学を三本の柱とし、さらに日本の文化・芸術・芸能・歴史・思想などの関連した学問領域を体系的に学びます。
- 専門教育科目は、学年順に〈学問の基礎を学ぶ〉段階から徐々に〈深く・広く学問の知識を学び、主体的に考察・表現する〉段階まで、無理なく学修できるよう配当されています。
[1年次]
- 上代文学・中古文学・中世文学・近世文学・近現代文学・日本語学・漢文学のすべての分野について、概説的・基礎的知識を学修します。
- 少人数クラスで《変体仮名読解》《日本古典文学入門》《漢文学入門》を学修し、古典文学の資料を扱う基礎力を養います。
[1・2年次]
- 少人数クラスの《基礎ゼミ》に所属し、研究とは何か、調査・考察のありかた、資料の扱い方、論文・レポートの書き方、口頭発表のやりかたなど、大学の学びの基礎を身につけます。
[2年次]
- 日本文学・日本語学・漢文学の講読科目や《研究の方法》、《書誌・出版》の学修を通し、主体的・専門的に日本文学・日本語学・漢文学を研究する基礎力を養います。
[2・3年次]
- 少人数クラスの《演習》により、主体的に問題を設定し資料の分析・調査・考察を行います。その結果をふまえて発表し他者と意見交換する力を養います。
[2・3・4年次]
- 日本文学・日本語学・漢文学の他、日本の文化・芸術・芸能・歴史・思想などの講義科目により、幅広い知識を身につけ、視野を広げます。
[3・4年次]
- 自らの関心・興味に応じて専門的な《卒業論文ゼミ》に所属して、自ら定めた課題に対し、調査・考察・判断を行い、卒業論文を作成する力を養います。
[4年次]
- 4年間の学びの集大成として、専門的知識や関連領域の知識を総合し、自らの課題に対し、調査・考察・判断を行い卒業論文の執筆をします。
- 中学校・高等学校教諭一種免許状(国語)の資格を取得するための専門教育科目を設置します。
<教育方法>
- 《基礎ゼミ》《卒業論文ゼミ》《変体仮名読解》《日本古典文学入門》《漢文学入門》及び演習科目は、受講生数の上限を設定した少人数クラスで、効果的に専門に関する知識を身につけさせるとともに、受講生同士のコミュニケーションを促し、日本語運用能力・プレゼンテーション能力の向上を図ります。また、それぞれの受講生の関心に応じたきめ細やかな指導を行い、個性を伸ばし、主体的・独創的な思考力を育てます。
- 講読科目・講義科目では、深く多様な知識を授けるとともに、能動的・創造的な思考の場ともなるよう、アクティブ・ラーニングを含む双方向的な指導を行います。
- 学びの集大成である卒業論文の作成は、《卒業論文ゼミ》の授業の他、個別の指導を行い、それぞれの受講生の関心や研究計画に即した指導を行います。
<学修成果の評価法>
- 学びの段階に応じて、日本文学・日本語学・漢文学の研究方法を身につけ、様々な言説や事象を主体的に分析・調査・判断し、その結果を的確に他者に向かって発信できるようになったか、それによって、日本文学・日本語学・漢文学の理解が深まったかを中心に評価します。
- 学びの目的・特性により、提出課題・テスト・レポート・口頭発表・授業への取り組み等、客観的指標により評価します。卒業論文は主査・副査が査読し、客観的指標により評価します。
[2025年1月7日改訂、2025年度より適用]
日本文学科では、以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位を授与します。
<知識および技能>
- 日本文学・日本語学・漢文学の専門的知識や研究手法、さらに日本の文化・芸術・芸能・歴史・思想などの幅広い知識を用いて、社会に貢献する能力。
- 正確で柔軟な日本語運用能力、明確なプレゼンテーション能力。
<思考力・判断力・表現力等>
日本社会の能動的な担い手として活動するために、様々な言説や事象を冷静に調査・分析・判断し、その結果を的確に他者に向かって表現できる能力。
<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
- 文化的リテラシーと教養によって新たな課題を主体的に解決するとともに、日本文学・文化・芸術・芸能の伝統を発展的に継承することができる能力。
- 日本の文化・社会の多様性はもとより、さらに広汎に、自分とは異なる立場、異なる意見を持った人々の考えを積極的に学び理解し、問題解決のために対話を重ねられる能力。
[2020年3月4日改訂、2021年度より適用]
英語英文学科
英語英文学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた人を求めます。
<知識および技能>
英語の4技能(Speaking, Listening, Reading, Writing)全般の基礎的な力をそなえ、人間と言葉について、基礎的かつ本質的な知識と技能を有している人。
<思考力・判断力・表現力等>
- 高校までの英語学習を通して、人間・言葉・社会に関する事象に問題意識を持ち、筋道を立てて考え、それを説明することができる人。
- 他者の意見を理解し、自身の知識や意見を的確に表現することで、他者と情報を交換することができる人。
<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
英語圏の文学・英語学・英語教育学・英米文化のいずれかの領域に関心があり、人間・言葉・社会に関する問題を、主体的に究明しようとする人。
以上のような入学者を選抜するために、筆記試験(小論文を含む)、面接、書類審査等を取り入れた多様な入試を実施します。
[2020年4月1日改訂]
英語英文学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。
<教育内容>
- 1、2年次を中心に32の英語科目を配置して、これをOEP(Otsuma English Program)と総称します。これらを通じて実践的な英語力を育成します。各科目は英語の4技能(Speaking, Listening, Reading, Writing)の中のいずれか1つに焦点を当て、その向上をめざします。また、英語力向上のための奨励策によって、TOEICなどの資格試験で高い成績を収めるための努力の継続を支えます。
- 1年次には初年度教育として「基礎セミナー」を設置して、少人数体制で英語の効果的な学習方法を学ぶとともに、PELLEC (Program for English Literature, Linguistics,Education and Culture)と総称する4つの専門分野、すなわち英語圏の文学・英語学・英語教育学・英米文化の各領域で扱うテーマを学び始めます。さらに大学での学びを深めるためのアクティブ・ラーニングの手法を身につけます。
- PELLECの4つの専門領域、すなわち英語圏の文学・英語学・英語教育学・英米文化の各領域の学修は、4年間を通して段階的に深めていきます。
- 3年次からは、セミナーの中から1つを選んで2年間通して受講します。セミナーは4つの専門分野、すなわち英語圏の文学・英語学・英語教育学・英米文化のいずれかに焦点を当てて学びます。そこでの研究は4年間の学修の集大成である卒業論文としてまとめられます。
<教育方法>
- 1、2年次のOEP科目の授業は、プレイスメント・テストの結果に基づいて編成される習熟度別クラスで行われ、英語力を効率よく伸ばします。
- OEP科目の「ISEC」では、4日間の合宿を行い、英語のネイティブ・スピーカーの指導を通して特にSpeakingとListeningの力を強化します。
- 長期・短期の英語圏への留学を勧め、参加する学生を支援します。留学先で取得した単位を卒業単位として認定するので、1年間の長期留学参加者も4年間で卒業することができます。また、英語英文学科が独自に実施する「ロンドン大学音声学セミナー」では、音声学の知識と実技を学びます。
- eラーニング・システムmanabaを活用して、予習と復習さらに課題への取り組みなど授業外の充実した学習を支援します。
<評価方法>
- OEP科目の「英文法(基礎)」ではグラマー・コンテストを実施して文法力の強化を、また「英文講読(発展)」の授業ではボキャブラリー・コンテストを実施して語彙力の増強を、さらに「英語発音入門」と「英語音声学演習」の授業と関連させてレシテーション・コンテストを実施して英語発音能力の向上を図ります。これらのコンテストによって学生の英語力を評価するとともに、英語学習への意欲を高めます。
- 3年次からのセミナーは少人数で行われ、担当教師による行き届いた指導を受けながら自主的に研究を進めます。学修の集大成として卒業論文を作成します。
[2025年1月7日改訂、2025年度より適用]
英語英文学科では、以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位を授与します。
<知識および技能>
国際社会への理解。英語圏の文学・英語学・英語教育学・英米文化の各領域に関する専門的な知識。英語の4技能(Speaking, Listening, Reading, Writing)を駆使する実践的コミュニケーション能力。
<思考力・判断力・表現力等>
英語圏の文学・英語学・英語教育学・英米文化の各領域で扱われている主題を、客観的かつ相対的に思考できる力。現代社会の抱える問題に対する建設的な判断力。自身の思考や判断を適切に表現できる力。
<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
国際社会において多様な価値観を尊重する態度。培った英語力を駆使して、世界の人々と積極的にコミュニケーションを取ろうとする態度。英語圏の文学・英語学・英語教育学・英米文化の各領域が扱うテーマを、主体的に研究する意欲。
[2020年3月4日改訂、2021年度より適用]
コミュニケーション文化学科
コミュニケーション文化学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた人を求めます。
<知識および技能>
- 入学後異文化やメディア等について深く学修するために必要となる高等学校卒業相当の基礎的な知識と技能を修得している人。
- 高等学校までの履修内容のうち、日本語及び英語の基礎的能力(聞く、話す、読む、書く)を正確かつ十分に修得し、コミュニケーションに役立てることができる人。
<思考力・判断力・表現力等>
日常的に新聞、放送メディア、インターネットなどのメディアに接し、国内外の社会の動きに関する知識や情報を積極的に集め、課題を発見した上で、自分の考えを的確に表現できる人。
<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
- 日本や世界に対する幅広い知的好奇心を持ち、他者と協同して主体的に学ぶことができる人。
- 大学を卒業後、修得した知識・技能や能力を積極的に社会で役立てたいという意志を持っている人。
以上のような入学者を選抜するために、筆記試験(小論文を含む)、面接、書類審査等を取り入れた多様な入試を実施します。
[2020年4月1日改訂]
コミュニケーション文化学科では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。
<教育内容>
- 深く幅広い知識と教養の修得を目的とする全学共通科目、「言語・異文化コミュニケーション」「表象・メディアコミュニケーション」「社会・政策コミュニケーション」を柱とする専門教育科目を体系的に編成した授業を開講します。
- 「言語・異文化コミュニケーション」「表象・メディアコミュニケーション」「社会・政策コミュニケーション」は、カリキュラム編成の柱です。学生は、これらの柱で構成された科目群から自由に選択して履修することができます。
- カリキュラムは、領域横断型に編成されており、1・2年次では、専門分野を決めず、専門分野が異なる基幹教員全員によるリレー講義などで広い視野を養い、基幹教員が担当する少人数ゼミでプレゼンテーション、ディスカッションなどを通して主体性を伸ばします。また、体験や実践ができる科目も多く開設されています。
- 日本語・外国語は、全学共通科目で日本語・英語を必修とし、欧米・アジア諸言語科目の中から選択して履修します。さらに専門教育科目で、日本語口頭表現法を必修とし、欧米・アジア諸言語の口頭表現法を選択して履修することができます。
- 専門教育科目では、2年次で、基幹教員全員がそれぞれの分野で担当する選択必修科目を履修し、自らの興味に基づいて卒業研究ゼミを選んで、専門分野を決定します。3・4年次では、「言語・異文化コミュニケーション」「表象・メディアコミュニケーション」「社会・政策コミュニケーション」の応用科目を履修しつつ、卒業研究ゼミで卒業論文に取り組みます。また、2・3年次には、基幹教員全員がそれぞれの分野で担当する演習科目を、3年次には、卒業研究ゼミ単位でゼミ合宿や集中授業を行う特殊研究を設けています。さらに、学科の枠を越えて開設されている文学部共通科目群により、文学部の本質探究に基づいた教養を身につけることができます。
- 以上のように、1・2年次で広い視野を養い、2・3年次で自らの専門分野を考え、3・4年次で深く専門を探究することにより、幅広さと専門性を具えるバランスのとれたT字型の能力を育成するカリキュラムとなっています。
<教育方法>
- 主体的な学びの力を高めるため、アクティブ・ラーニングを取り入れた教育方法を実施します。
- 1・2年次に開設されている必修の基幹教員が担当する少人数ゼミでは、プレゼンテーション、ディスカッションを取り入れるなど、学生の主体性を育む手法を用い、その中で、課題の気付きを促し、調査・情報収集の方法も考えます。
- 2・3年次に開設されている、基幹教員全員がそれぞれの分野で担当する演習科目では、学生が専門の学びを通して、自らの専門分野を考えます。
- 3・4年次に開設されている卒業研究ゼミでは、担当の基幹教員が、学生の興味に基づいて、学生の個性を伸ばすきめ細かな指導を2年間にわたり行います。
- 学生と教員でコミュニケーション文化学会を構成し、学生主体で企画運営します。
<評価方法>
- GPAをチェックし、数値が高い学生には履修単位の上限を引き上げ、低い学生には別途指導を行います。
- 4年間の学修成果として卒業研究を重視し、複数教員により総合的評価を行います。
[2025年1月7日改訂、2025年度より適用]
コミュニケーション文化学科では、以下の要件や能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位を授与します。
<知識および技能>
コミュニケーションと文化を切り口に学生主体で課題解決を考える本学科では、「国際性」「現代性」「学際性」をキーワードに、以下の能力を身につけます。
- 国際性=世界の異なる価値観を理解し、共生と協働ができる。
- 現代性=歴史を踏まえた現代の文化・社会を理解し、問題の発見と解決ができる。
- 学際性=人文科学・社会科学の基礎知識と手法を身につけたうえで、こうした従来の学問の枠組みにとらわれない自由な発想と分野が開拓できる。
<思考力・判断力・表現力等>
- コミュニケーション能力=異文化および価値観の異なる他者とのコミュニケーションにおいて、他者を受け容れ、知識や情報を正しく読み解いた上で、自分の考えを構築し、口頭や文章などで的確に伝えられる。
- 論理構成能力=自ら設定あるいは与えられた課題について、筋道立てて考え、課題の問題点と論点を発見し、表現できる。
<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
- 課題解決力=主体的に考えた上で、課題解決のために自ら行動できる。
- 社会貢献力=大学での主体的な学びを社会で実践し、他者を尊重しつつ、その発展に貢献することができる。
[2025年1月7日改訂、2025年度より適用]
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