「大妻ブックレット・シリーズ」に新刊 『働くことを通して考える共生社会』が登場
お知らせ

大妻女子大学創立110周年を記念し、本学教員の優れた研究成果やユニークな教育活動を広く社会へ発信することを目的として創刊された「大妻ブックレット・シリーズ」(日本経済評論社刊)に新刊が登場しました。
『働くことを通して考える共生社会』(大妻学院理事、大妻女子大学共生社会文化研究所顧問 村木厚子 著 税抜1,300円)
女性が働き成長すること。誰もがいきいきと暮らせる共生社会を実現すること。長年、厚生労働省で働き事務次官になった著者がいま自身の経験から学生に伝えたいことを語ります。
同シリーズは今後もさまざまなテーマで数十冊の刊行を予定しています。大学購買部のほか、全国書店でも販売しています。