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2021年2月のメディア掲載情報

新聞

中国新聞 2月2日

「今を読む 新たな価値と出会うために コロナ後の台湾修学旅行」(5ページ)。台湾文学を研究する比較文化学部・赤松美和子准教授は、2018年に「日本台湾修学旅行支援研究者ネットワーク」を発足させ、高校生向けに台湾修学旅行の事前学習の支援などをしていたが、この1年はオンライン教材の開発や配信に活動を切り替えて支援した、と掲載。

日本経済新聞 2月6日

「存在しない女たち、データで示す性差別の構造――キャロライン・クリアド=ペレス著(読書)」(28ページ)。文学部コミュニケーション文化学科・田中東子教授が、キャロライン・クリアド=ペレス著「INVISIBLE WOMEN」について書いた書評が掲載。

山陽新聞 2月14日

「防犯活動活性化しよう 岡山で県講座 ボランティアら学ぶ」(29ページ)。まちづくりに詳しい社会情報学部環境情報学専攻・木下勇教授が、岡山県主催の「自主防犯パワーアップ講座」で講演し、「防犯活動をまちづくりと連動させ、子どもや親世代を巻き込むことが重要だ」と述べた、と掲載。

東京読売新聞 2月17日

「渋沢命名の人形復元 『青い目の人形』の返礼 さいたま 特別展で公開へ=埼玉」(27ページ)。人形交流に詳しい教職総合支援センター・是澤博昭教授が、米国からの「青い目の人形」の返礼として贈られた市松人形「秩父嶺玉子(ちちぶねたまこ)」の復元に際し、「渋沢は人形交流を行った時点で87歳。私財もなげうって人形交流を進めた。10年、20年後に平和が生まれれば良いという視点は再評価されるべきだ」と語った、と掲載。

健康産業流通新聞 2月25日

「β-グルカン協 オンラインでシンポ開催」(7ページ)。家政学部食物学科・青江誠一郎教授が、17日に開催されたβ-グルカン協議会のオンラインシンポジウムで講演し、「ニュートリエンツ」に掲載された大麦β-グルカンの最新の研究成果を披露した、と掲載。

WEB

プレジデントオンライン 2月4日、5日

「『食こそ最強のコロナ対策』納豆に“あるもの”を入れると免疫力がアップする」「『寝る前のホットミルクは逆効果』寝ても疲れが取れない人がやっているNG習慣」。管理栄養士で人間文化研究科人間生活科学専攻修士課程修了(2019年卒業)・森由香子さんによる、質の良い睡眠をとり免疫力を高める方法、食事で免疫力を上げる方法などの解説が掲載。

日本経済新聞電子版 2月6日、22日

「大麦、玄米…全粒穀物で死亡リスク減 エビデンス続々―全粒穀物の底力(上)」「全粒穀物で内臓脂肪や血糖値改善 効果得る2つのコツ―全粒穀物の底力(中)」。穀物の機能性に詳しい家政学部食物学科・青江誠一郎教授による、世界が全粒穀物に注目する理由や、全粒穀物を食べることの効果などの解説が掲載。

毎日新聞(Web) 2月18日

「[連載 声をつないで]なぜ『笑い声』?女性蔑視発言と日本の病理をジェンダー論で見る」。ジェンダー論を研究する文学部コミュニケーション文化学科・田中東子教授が、女性蔑視発言の責任を取って、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任した騒動について、インタビューに答えた記事が掲載。

PR TIMES 2月25日

「ビジネスパーソンの半数*が楽しく学べるビジネスマナー本を求めている!真心マナー(R)を提唱するマナー界のカリスマ マナー西出ひろ子の最新刊『ビジュアル版 ビジネスの基本とマナー』3月4日発売。[ウイズ]」。文学部国文学科(現・日本文学科)卒業(1989年卒)で、カリスママナー講師として活躍する西出ひろ子さんが、『ビジュアル版 ビジネスの基本とマナー』(2021年学研プラス)を出版する、と掲載。