国際センターについて
大妻女子大学では、教育・研究の更なる発展のために「国際性」の強化が急務であると判断し、国際交流を推進するための全学的な組織として大妻女子大学国際センターを設置しています。一人でも多くの学生に在学中に海外留学を体験してほしい。そのための体制を整えていきます。
特徴
海外研修・留学プログラムを提供しています
留学や語学についての相談に応じています
- 専任教員のオフィスアワー
- Otsuma Study-abroad Partners(OSAP)※国際センター留学・海外研修経験学生による個別相談制度
- 留学経験者のインタビュー
国内で外国語や異文化に親しむ機会を作っています
- ブリティッシュヒルズ イギリス文化・英語研修
- 英会話フリートークサロン
- 留学生・日本人学生による日本語・英語スピーチコンテスト
外国人留学生との交流を設けています
- 外国人留学生との交流会
- 韓国交換留学生と大妻生との交流会
- 留学生へのピアサポート制度
- 留学生・日本人学生の交流に関する意見聴取茶話会
所長のあいさつ
大妻女子大学 国際センター所長
佐藤 円Sato, Madoka
現代社会では、経済はもとより、文化、教育、スポーツ、観光、医療、福祉といったあらゆる分野でグローバル化が進行しており、そこでは単に語学力があるだけではなく、異なる文化や価値観を持つ人びとと良好な人間関係を築き、国際的に協働できる人材が求められるようになってきています。大妻女子大学では、このような社会の要請に応えるため、実践的な外国語によるコミュニケーション能力と国際感覚を身につけた人材を育成する様々なプログラムを展開しています。そして国際センターでは、それらのプログラムをコーディネートするとともに、本学の各学部と連携しながら、学生のみなさんのニーズに合わせたマッチングを支援しています。
令和8年3月現在大妻女子大学では、北米、アジア、オセアニア、ヨーロッパに45の協定校を有しており、専門領域の学びに加え、語学力の強化、異文化理解、フィールドワーク・インターンシップ活動などの幅広い留学プログラムをみなさんに提供しています。しかし一口に留学と言っても、短期、長期(半年・一年)と期間は様々ですし、留学先の国・地域及び大学の特徴も様々です。また留学の目的も、一定の語学力を基礎に長期・交換留学を目指したい、あるいは語学力には自信がないけれど海外でいろいろな経験をしてみたいなど、人それぞれだと思います。もしも留学に関心があり、どうしたらいいのかなと一人で悩んでいるのなら、ぜひ国際センターのカウンターを訪ねてみてください。あなたと同じような思いを抱き、一歩先にチャレンジした先輩たちの経験がたくさん蓄積されていますので、きっとよいアドバイスが得られますよ。
このような留学を希望する学生の支援に加えて、国際センターでは海外から大妻女子大学に学びにやって来る留学生への対応も行っています。各学部での専門領域の学びの支援に加え、日本語力向上の援助、留学生と本学の学生との交流の促進など、留学生が充実した学生生活を送れるように多角的なサポートを実施しています。このような支援を行うことによって、本学の学生と留学生が共に学び合う機会がもっと増えていくことを国際センターは願っています。
最後に、海外留学での異文化体験や留学生との交流は、日本の歴史や文化、政治や経済など、日本について学ぶことの大切さに改めて気がつかせてくれます。それゆえ学生のみなさんには、留学や留学生との交流によって世界を知るだけではなく、ぜひ日本社会のあり方や自分自身を見つめ直す機会を持ってほしいと願っています。そのためにも国際センターは、本学の学生と世界を結ぶ懸け橋となれるようこれからも活動してまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
教員紹介
国際センター講座担当(国際センター専任教員)
国際センター 中国語圏担当
趙 方任Chou, Houjin
大妻女子大学国際センター教授の趙方任です。
1970年中国東北の吉林市生まれ。北京大学中文科卒業後、新聞記者・編集者を経て、1996年来日。
東京学芸大学で教育学修士、東京都立大学で文学博士。専攻は中国語教育・中国古典文学・茶文化。
著書に「唐宋茶詩輯注」「日中茶道逸話」「茶詩に見える中国茶文化の変遷」「実用ビジネス中国語」「中国文化講座」「HSK対策ソフト」などがあり、「中国式離婚」など翻訳・論文も多数。
今まで、儒家思想、東アジア文化論、中国古典文化、中国語などの科目を教えてきたとともに、国際交流活動にも数多く携えてきました。国際センターで皆さんが異文化体験をよりスムーズにできるようにベストを尽くしたいと思います。
オフィスアワー:木曜3限(千代田キャンパス E棟4階462B)
日本事情科目担当
森 功次Mori, Norihide
国際センター准教授の森功次です。
1981年福岡生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科 博士課程単位取得退学(2015年博士号(文学)取得)。専門は美学・芸術哲学。
共著に『ワードマップ現代現象学』(新曜社、2017年)。訳書にロバート・ステッカー『分析美学入門』(勁草書房、2013年)、ケンダル・ウォルトン「フィクションを怖がる」(西村清和編『分析美学入門』所収、勁草書房、2015年)、ケンダル・ウォルトン「芸術のカテゴリー」(電子出版物、2015年)、ノエル・キャロル『批評について:芸術批評の哲学』(勁草書房、2017年)など。
他国の文化を理解するには、自国の文化とどこが似ていてどこが違っているかを考えることが大事です。言葉の感覚を洗練させることは、そのための大事なステップになります。哲学・美学の視点から、学生の方々の異文化理解をお手伝いできればと思います。
オフィスアワー:水曜5限(千代田キャンパス E棟4階463A)
国際センター併任教員(令和8年度)
- 李 憲(家政学部 ライフデザイン学科)
- 大島 範子(文学部 英語英文学科)
- 藤村 考(社会情報学部 社会情報学科 情報デザイン専攻)
- 久保田 滋(人間共生学部 社会学科)
- 渡邉 顕彦(比較文化学部 比較文化学科)
- 鶴 光太郎(データサイエンス学部 データサイエンス学科)
- 小野 友紀(短期大学部 家政科 食と栄養コース)
お問い合わせ・アクセス
千代田区キャンパス 国際センター
〒 102-8357
東京都千代田区三番町12番地 本館E棟2階252室
TEL:03-5275-6310
Email:glbc-jimu◎ml.otsuma.ac.jp ※◎は@に変えてください