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食品業界の商品開発のリアルを学ぶ授業がスタート 食物学科食物学専攻

家政学部食物学科食物学専攻で、新たに選択科目として「食品開発論」が今年度の後期授業から始まっています。

同授業は、食品業界の第一線で活躍している方を講師として招き、実際にどのように商品が開発、販売されているのかを学ぶもので、栄養士の学びが商品開発を行う上でいかに重要であるかを理解することを目的としています。

今年度は、日清製粉、理研ビタミン、日清食品、明治、アサヒ飲料、味の素、ケンコーマヨネーズ、三菱商事ライフサイエンス、山崎製パン、キッコーマン、大塚製薬、ハウス食品工業に協力・参加いただいています。

各授業の様子は、食物学科公式インスタグラムに掲載されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。