ライフ・中川ゼミ生が「瀧廉太郎を偲ぶ会」にボランティア参加
お知らせ
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10月19日、家政学部ライフデザイン学科・家族社会学研究室(中川まり准教授)が取り組む地域連携プロジェクト「少子高齢化時代における学生と地域の高齢者、子どもとのふれあい活動」の一環として、3年生のゼミ生8名が一番町町会主催「第43回瀧廉太郎を偲ぶ会」にボランティアとして参加をしてきました。
ゼミ生8名と教員、町会の方で、一番町特別養護老人ホームの利用者の皆様を車いすで会場にご案内するという活動を行いました。学生たちは高齢者の皆様との会話を楽しみながら、にぎやかな秋の地域行事を楽しむことができました。
一番町会の皆様、特養のスタッフの皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
ボランティア参加の様子は「家族社会学研究室」ブログにも掲載されています。
ぜひご覧ください。
[ 写真提供・文:ライフデザイン学科・中川まり准教授 ]