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共生社会文化研究所共催事業「2022『若草プロジェクト』シンポジウム 18歳成人で何が変わるか?」を開催 11月3日

大妻女子大学共生社会文化研究所・村木厚子顧問が呼びかけ人を務める「若草プロジェクト」は、11月3日(木・祝)午後1時から本学千代田キャンパスで、国連が定めた国際ガールズ・デーに寄せて「18歳成人で何が変わるか?」と題し、シンポジウムを開催します。
本学共生社会文化研究所は、このシンポジウムに共催しており、伊藤正直学長と村木厚子顧問があいさつに立ちます。

今年度から成人年齢が引き下げられ、女性支援新法(困難な問題を抱える女性への支援に関する法律)と、AV新法(AV出演被害防止・救済法)の2つの法律も成立し、少女たち、若い女性たちの環境が変化する年になります。私たちにできることは何か。共に考え、社会を変えていく力となっていきませんか。
シンポジウムはオンラインでもご参加いただけます。

若草プロジェクトは、昨今の不安定な社会情勢の中、貧困・虐待・DV・性的搾取・育児ノイローゼ・いじめ・薬物依存など若年女性が抱える困難な問題に向き合い、「一人一人に寄り添うこと」をミッションとし支援を届けるための活動を行っています。
詳しくは、「若草プロジェクト」ホームページをご覧の上、お申し込みください。