3月7日開催 フランスの劇団TMSが日本初上陸―17世紀フランスの舞台が大妻講堂に蘇る
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ソルボンヌ大学発の劇団テアトル・モリエール・ソルボンヌ(Théâtre Molière Sorbonne/「以下、TMS」)によるモリエール作「Sganarelle ou le Cocu imaginaire(スガナレル、または疑り深い亭主)」を3月7日(土)に大妻女子大学千代田キャンパスの大妻講堂で復元上演します。
TMSは、17世紀フランス演劇の演技法・朗唱法を、文献研究と舞台実践の両面から復元・検証するアトリエとして2017年に設立されました。衣装の再現にとどまらず、当時の身体感覚や演劇的思考そのものを舞台上で体現することを目指しています。
本作は、主人公スガナレルの思い込みと誤解が次々と連鎖し、周囲を巻き込んで大騒動へと発展する恋愛喜劇です。躍動感あふれる演技と軽妙なテンポが大きな魅力であり、17世紀フランス演劇の世界を体感できる貴重な機会となります。
なお、本公演は大妻女子大学草稿・テキスト研究所と日本フランス語フランス文学会関東支部会の共催により開催されます。また、創設者であるソルボンヌ大学名誉教授故ジュルジュ・フォレスティエ氏の遺志を受け継ぐ形で実現したものであり、日仏間の学術・文化交流をさらに深める機会となることを目指しております。
観劇を希望される方は以下の開催要項をご覧の上、お申込みください。
- 「Sganarelle ou le Cocu imaginaire(スガナレル、または疑り深い亭主)」 ※フランス語上演(字幕なし)ですが、当日配布のプログラムに本作品の要約がありますので、フランス語が分からなくてもお楽しみいただけます。
【日 時】2026年3月7日(土) 14:30~15:30(14:00開場)
【会 場】大妻女子大学 千代田キャンパス 大妻講堂(住所:東京都千代田区三番町12)
【チケット】一般2,000円 大学・大学院生1,000円
【申し込み】Peatixからお申込みください。
※但し、大妻女子大学の学生は、当日学生証を提示して無料で観覧可能です。申し込みせず、直接会場までお越しください。
【主 催】大妻女子大学草稿・テキスト研究所、日本フランス語フランス文学会関東支部会
【後 援】在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ、千代田区、公益財団法人日仏会館、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
【協 力】Sorbonne Universite、Universaite Sorbonne Club alumni de japon
▼本件に関する問い合わせ先
大妻女子大学 草稿・テキスト研究所
メールアドレス:mstxt-studies◎ml.otsuma.ac.jp
◎はアットマークに変えてください。
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