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2020年3月のメディア掲載情報

テレビ

TBSテレビ「あさチャン!」 3月4日、18日

朝の情報・報道番組「あさチャン!」に、文学部コミュニケーション文化学科・五十嵐浩司教授がコメンテーターとして出演。

新聞

日本農業新聞 3月3日

「改植、ICT活用、輸出促進… 新たな茶需要創出 新方針骨子案を公表 農水省」(3ページ)。お茶の第一人者として有名な大森正司名誉教授が、お茶振興法に基づく茶業・お茶文化振興基本方針を見直す検討会で、お茶の消費拡大に向けて「お茶を学校給食に取り入れることが大切」と指摘した、と掲載。

朝日新聞 3月6日

「(121位 いまココ)『女性』番組、社会とズレ 透けるジェンダー観の遅れ」(25ページ)。メディア文化論を専門とする文学部コミュニケーション文化学科・田中東子教授が、マスメディアにおける女性の取り上げ方について、「現実社会に比べて、マスメディアのジェンダー観が遅れている。女性を力づけられる報道をしてほしい」と語った、と掲載。

読売新聞 3月9日

「[週刊わいず倶楽部]早春わくわく お楽しみ 会員トク典特集」(21ページ)。読者へのプレゼント企画に、家政学部ライフデザイン学科・宮田安彦教授のゼミ生が、夏休みに若狭町を訪れて地域の暮らしや食文化などを調査し、若狭の魅力を表現したデザインラベルの「若狭の舞」と「水鏡」の日本酒セットが掲載。

河北新報 3月14日夕刊

「ニュースの授業/人形専門の博物館オープン/多彩な雛飾りを展示」(4ページ)。さいたま市岩槻区に人形を専門とする全国初の公立博物館「さいたま市岩槻人形博物館」がオープンした。人形文化に詳しい大妻女子大学博物館・是澤博昭教授が、日本の人形について「身近にあっていのりを表し、伝統芸能や現代アートでも重要な位置をしめている。世界でも例を見ない文化です」と解説した、と掲載。

愛媛新聞 3月15日

「[グッジョブ えひめ 仕事図鑑]私は起業家 がん患者の食事豊かに」(4ページ)。がんと栄養に関する管理栄養士の第一人者である家政学部食物学科・川口美喜子教授に、がん治療に伴う食事の悩みを解消するレシピ提供サイト「kama+aid(カマエイド)」の協力をしてもらえたことが、サイトを運営する「ひびたす」の門間寛修社長にとって大きな力になった、と掲載。

共同通信ニュース 3月19日

「山岸健氏死去―慶応大名誉教授」。大妻女子大学・山岸健名誉教授が17日に死去、85歳、と掲載。同様の報道は次のとおり。◇東京新聞(3月20日)「(訃報)山岸健さん死去」(28ページ)。◇神奈川新聞(3月21日)「山岸健氏(やまぎし・たけし=慶応大名誉教授、大妻女子大学名誉教授、社会学)死去」(19ページ)。◇中国新聞(3月30日)「死亡 山岸健氏」(23ページ)。

朝日新聞 3月25日夕刊

「『学魔』のエッセンスぎっしり 高山宏さん、60冊超の翻訳の解題本」(2ページ)。英文学者で翻訳家の高山宏副学長が、自ら翻訳した60冊超の「解題」だけを並べた集大成となる一冊『トランスレーティッド』(青土社刊)を出版した。高山副学長が、英文学者の枠にとどまらず、ルネサンスとバロックをつなぐ芸術様式である「マニエリスム」を紹介した功績は大きい、との評価が掲載。

WEB

PR TIMES 3月30日

「ファッション業界を目指す学生へ就活支援!就活イベント・大学生発案企画の実現など[WMH]」。2019年に行われた大妻女子大学の正課授業「キャリア・ディベロップメント・プログラム」の中で、株式会社iDAから出された課題「20~30代の女性を惹きつけるiDAカレッジの企画」で最優秀を受賞した内容の講座がiDAカレッジで実現した、と掲載。