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東京消防庁から感謝状が授与 課外活動団体・服部(ふくぶ)

大妻女子大学(学校法人 大妻学院)は多年にわたって消防行政の円滑な推進に協力し、都民生活の安全と東京消防の発展に寄与したとして、東京消防庁から感謝状が授与されました。 これは、本学課外活動団体「服部(ふくぶ)」が、同庁麹町消防署の依頼を受け、2010年から継続して行っている火災予防運動への協力が、評価されたものです。

【消防服の着装式】

服部は主な活動として、文化祭での衣装制作・ファッションショーを行っており、その技量に注目した同庁麹町消防署から、2010年、麹町四丁目交差点角(地下鉄麹町駅付近)にあるブロンズ像用のミニ防災服の制作を依頼されたことが協力の始まりです。服部では、春・秋の年2回、ミニ防災服を仕立て、着衣させることで、道行く人に防災への注意を促しています。

今年度部長の家政学部被服学科3年・林舞衣子さんがコメントを寄せてくれました。
「過去に製作したミニ消防服の経年劣化に伴い、新たに銅像に着せる消防服の製作依頼を受け、銅像の構造や設置環境、実際の銅像の採寸を行うなどしたうえで、先代の製作した消防服を元に、部員同士で試行錯誤を重ねながら一から製作しました。また、麹町消防署の方にご協力いただき、実際に使われている消防服の着用体験をさせて頂くなど細部まで丁寧に仕立てることを意識し、今回は裏地を付けるなど、より完成度を高める工夫をしています。さらに屋外に設置されている銅像に着せる服であるため、耐久性と耐候性を重視した素材を選定し、雨風に強く摩耗にも耐え長期間屋外に置かれても型崩れしにくく、防災服らしいしっかりとした印象となるようにしたうえで、着脱のしやすさにも考慮しました。自分たちが心を込めて制作した防災服が、街の中で多くの方の目に触れ、防災への意識につながることを嬉しく思います。今後も部員で協力し合いながら、地域連携の活動をさらに盛り上げ協力していきたいです」

【麹町一丁目交差点および麹町四丁目交差点の様子】