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日文・木戸教授が市谷の杜 本と活字館の企画展「100年くらい前の本づくり」を監修

文学部日本文学科・木戸雄一教授が3月10日から市谷の杜 本と活字館(新宿区市谷加賀町)で始まる企画展「100年くらい前の本づくり」を監修しました。
明治初期、印刷・製本も海外から新しい技術が流入し、本の形は和本から洋装本へと大きく変化しました。企画展では、黎明期の洋装本から製本が機械化する昭和初期までの本を展示し、日本に洋装本が定着していった過程を紹介しています。
同館は大妻加賀寮の近くにあります。皆さま、ぜひご来場ください。

  • 企画展「100年くらい前の本づくり」
  • 【会期】3月10日(木)~7月10日(日)
    【住所】東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
    【入場】無料 ※事前予約制
    休館日、開館時間等、詳細は以下のリンクからご確認ください。