大学紹介
入試・入学
学部・短大・大学院
研究
就職・キャリア
​学生生活
​留学・国際交流
地域連携・社会貢献

食物学科×紀ノ國屋 共同開発「桜とあまさけのミルクプリン」が3月1日から発売

家政学部食物学科管理栄養士専攻の学生ら3名(写真左から:竹原久琉美さん、平井那実さん、野﨑美桜さん)は、株式会社紀ノ國屋とともに、春限定の和スイーツ「桜とあまさけのミルクプリン」を共同で開発。3月1日(日)から全国の紀ノ国屋各店舗で、数量限定で販売します。

同商品は、学生らが中心となり、商品の企画から味の設計に至るまで、何度も試作と意見交換を重ねながら開発しました。プロジェクトには、本学の卒業生であり、現在はフードプランナーとして活躍する岸村康代さん(家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業)も参加。学生たちの自由な発想や大学での学びで得た知見に、岸村さんの専門的な視点と経験が加わることで、味わい・見た目ともに洗練された一品が誕生しました。桜のほのかな香りとあまさけのやさしい甘さが溶け合う、春にぴったりの上品な和スイーツ。見た目にも華やかで、季節の贈り物や自分へのご褒美にもおすすめの一品です。

■商品の特徴

●三層仕立ての華やかな彩りと、桜香るやさしい甘さ

上層には、金粉をあしらった桜風味のゼリー。中に忍ばせた桜の塩漬けが、ほどよい塩味で全体の甘さを引き立てます。中層には、乳白色のなめらかな桜のミルクプリン。やさしい口どけと穏やかな甘さが広がります。下層には、お米の自然な甘みが感じられる「あまさけミルクプリン」を重ね、三層それぞれの味わいが楽しめる仕立てに。

●八海山の「麹だけでつくったあまさけ」を使用

八海山の「麹だけでつくったあまさけ」は、機能性表示食品としても認可されたあまさけです。アルコールを含む酒粕や、甘みを出すための砂糖は使っていません。酒蔵の技術を活かしてつくられた麹と、八海山水系の極軟水を使い、お米由来のやさしい甘みを引き出しているから、体にやさしいおいしさが楽しめます。

■レシピを考案した学生が語る、開発への想い

幅広い層の方々にご褒美感覚で食べていただけることを意識し、健康や美容、カロリー控えめをコンセプトに企画・設計しました。大学の授業「生化学」で学んだ基礎栄養や各成分の学びを生かし、発酵食品や薬膳、機能性表示食品のあまさけなど、使用する食品等をピックアップし、本プロジェクトの指導教授の高波先生や卒業生の岸村さんにもアドバイスいただき味付けを整えました。製造担当の小川様(※)と何度も打ち合わせを重ねることで、工場の生産過程における『商品がくずれにくい』『一つ一つの商品に差異が出ないように』等、生産側の視点も商品開発には重要であると学ぶことができました。元々進路先として商品開発や病院を考えていましたが、このような形で商品開発に携わることができ、より興味を持つ機会をいただけてうれしいです。(家政学部食物学科管理栄養士専攻3年 平井那実さん)
(※)株式会社紀ノ國屋 製造本部 製造部 生産企画管理G 商品企画チーム

■商品企画担当者が実感した、自由な発想の力

今回、大妻女子大学の学生の皆さんとご一緒できたことは、私たちにとっても大きな刺激となりました。学生ならではの自由でのびやかな発想が加わることで、想像を超える魅力を持ったデザートが誕生したと感じています。完成までの道のりは決して簡単ではありませんでしたが、何度も試作を重ねながら意見を交わし、一つひとつ形にしていく時間は、ものづくりの難しさと同時に大きな喜びを実感する貴重な経験となりました。この取り組みを通じて得た新しい視点やアイデアを、今後の商品開発にも活かして、心を動かす商品をお届けしてまいります。(株式会社紀ノ國屋 製造本部 製造部 生産企画管理G 商品企画チーム 小川貴正氏)

■商品詳細
・発売日:2026年3月1日(日)
・商品名:紀ノ国屋 桜とあまさけのミルクプリン
・販売価格:410円(税込)
・販売店舗:紀ノ国屋各店舗
・URL:紀ノ国屋

※3月15日(日)に大妻女子大学千代田キャンパス(東京都千代田区三番町12)で開催する「大妻さくら祭り2026」においても販売します。ぜひご来場ください。

<本件に関する問い合わせ先>
株式会社紀ノ國屋 広報担当:販売促進グループ
E-mail:info◎e-kinokuniya.co.jp
大妻女子大学 広報・入試センター 広報・募集グループ
E-mail:opr◎ml.otsuma.ac.jp
※◎を@に変えてください。