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水戸の梅大使に就任 比較文化学科2年・矢口さん

本学比較文化学部比較文化学科2年の矢口遥さん(写真左から3番目)が、このたび「2026年水戸の梅大使」に就任しました。
矢口さんは、来年から水戸の梅大使として、「水戸の梅まつり」をはじめ、さまざまな観光イベントに参加しながら、水戸市の魅力を広く伝えていく予定です。

矢口さんは、今回の就任に対し「唯一、東京から通う水戸の梅大使なので、大妻女子大学の学生として恥ずかしくないよう、胸を張って1年間、活動に務めて参ります」と話しています。

水戸の梅大使は、一般社団法人水戸観光コンベンション協会が実施しているもので、今年は、矢口さんを含めて6名の大使が選出されています。