比較3年の学生有志らがデジタルアクセシビリティの認知度向上について提案
お知らせ
比較文化学部3年の学生有志らが、日本におけるデジタルアクセシビリティの現状と課題について理解を深める「デジタルアクセシビリティワークショップ」に約4カ月間取り組み、その集大成として、同取り組みに協力する企業や自治体に向けたデジタルアクセシビリティの認知度向上に関する提案をチームごとに発表しました。
デジタルアクセシビリティとは、利用者の障害などの有無やその度合い、年齢や利用環境にかかわらず、あらゆる人々がウェブサイトで提供されている情報やサービスを利用できること。
発表会当日の様子は、比較文化学部ホームページ「デジタルアクセシビリティ ワークショップ発表会を開催しました」に掲載されていますので、ぜひご覧ください。