お知らせ - 2015年

CDP学部合同発表会開く 優秀チームが一同に会して , , ,

 大妻女子大学の課題解決型授業「キャリア・デベロップメントプログラム(CDP)」2014年度学部合同発表会が3月28日、千代田キャンパス本館E棟で開かれました。
 提携する企業や自治体から提示された課題に、学生がチームで取り組んで解決策を見つけ提案する、本学独自の正課授業「CDP」。まずは学部等ごとにコンペ形式で発表会が行われ、それぞれの優秀チームが年度末に一同に会するのが学部合同発表会です。
 全体写真
 当日は花村邦昭大妻学院理事長、荻上紘一学長、提携先の方など150人を超える来場者が見守る中(写真上)、家政学部ライフデザイン学科・宮田安彦教授の司会で発表会がスタート。優秀チーム6組が、ジュエリーを縁結びツールとして認知度を高める方法や多摩ニュータウンの活性化案など多様な課題に対し、女子大生らしい感性と情報収集力を活かしてまとめた企画案・解決策を約10分間ずつ発表しました。
 各チームとも、他学部の課題や発表を聞くのは初めて。学生たちは「あの課題にあんなアプローチの仕方があるんだね」「さっきのチームみたいにアンケートの対象をもっと広げた方がデータの説得力が増したかも」などと話し、大いに刺激を受けた様子でした。

 本学のキャリア教育を統括する、キャリア教育センター・南雲智所長は全発表を見届け、「机上の勉強だけでなく大学の外に出て主体的に行動した様子が、結論にはもちろん、そこに至るプロセスにもよく表れていました」と総括。「提携先が示す具体的な課題に沿って、チームで考え、悩みながら企画案・解決策を完成させる。これは実社会の業務にとても近いものです。CDPで得たノウハウ、スキルやマネジメント力を、自信を持って就職先で活かしてください」と学生たちにエールを送って、発表会を締めくくりました。

 各チームの発表概要は次のとおり(画像はスライド表紙と発表の様子)。

No1結合チーム名:ESPERAR(エスペラール)▽発表タイトル:3wayにできるお守り~恋するGIRLの想いを守る~▽提携先:サダマツ(ジュエリー小売)▽課題:①ジュエリーを「縁結び」「恋する人に有効なお守り」としての認知を高める施策の提案②WUAS(Wish Upon A Star)の商品づくり、販促広告に活かす施策の手案▽提案概要:サダマツ特有の宝石カット方法「WUAS」を使ったブレスレット・ネックレス・お守りの商品提案


CDP結合写真チーム名:4班▽発表タイトル:NWI~夢のひとときを~▽提携先:ノバレーゼ(ブライダル業)▽課題:披露宴のあたらしい演出▽提案概要:離島を使ったウェディングプランニング


CDPチーム名:HAPPY▽発表タイトル:しあわせを届けよう▽提携先:グローバルキッズ(保育施設の運営など)▽課題:「未来の保育園」~みなさんの理想とする保育園とは~▽提案概要:ボランティアを軸とした世代間交流、社会貢献


No4結合チーム名:MounTrain(マウントレイン)▽発表タイトル:お土産を買おう!▽提携先:京王電鉄▽課題:高尾山の集客活性化案▽提案概要:高尾山をモチーフにした外国人向け土産の開発


No5結合チーム名:TAMA★GIRLS▽発表タイトル:多摩ニュータウンの再生に向けて▽提携先:多摩市役所▽課題:多摩ニュータウンの活性化案▽発表概要:多摩地区の大学生による訪問授業実施、CDPの拡大化


No6結合チーム名:12班▽発表タイトル:ふわっと雪の石狩鍋▽提携先:エー・ピー・カンパニー(飲食店経営など)▽課題:生産者(産地)が見える北海道食材を使用し、北海道色を打ち出した新メニューの開発とメニューブックの作成▽発表概要:北海道・塚田農場でしか食べられない秋冬の名物となるメニューの開発