シンポジウム「中小企業経営者の健康マネジメント~日仏共同研究より~」で講演 人間福祉・尾久教授 11/15・16
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人間関係学部人間福祉学科・尾久裕紀教授は、11月15日(木)にイイノホール(東京・千代田区)、16日(金)にハービスHALL(大阪・大阪市)で行われるシンポジウム「中小企業経営者の健康マネジメント~日仏共同研究より~」(主催:日本経済新聞社)で、講演します。
当日は、「オーナー経営者・個人事業主のメンタルマネジメント~日仏比較から」と題し、2017年から関西大学とモンペリエ大学(フランス)、一般財団法人あんしん財団とともに取り組んでいる共同研究「中小企業経営者・個人事業主の健康に関する調査」の研究結果を報告します。
また、同日に行われるパネルディスカッション「中小企業経営者の健康マネジメント」にも、パネリストの一人として登壇。フランスのAMAROK(中小企業経営者健康問題支援機構)と、日本のAMAROK JAPANが行った共同研究調査の結果をもとに、中小企業経営者自身の健康マネジメントの重要性について、メンタル面を中心に討議します。
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