大学紹介
入試・入学
学部・短大・大学院
研究
就職・キャリア
​学生生活
​留学・国際交流
地域連携・社会貢献

2019年4月のメディア掲載情報

テレビ

NHK総合「BSコンシェルジュ」 4月12日

番組「偉人たちの健康診断」において、お茶に詳しい大森正司名誉教授が、お茶のもたらす各種効果(ぬるいお茶はリラックス、少し熱いお茶は疲労回復、熱いお茶は覚醒)について、資料協力。

雑誌

週刊文春 4月25日号

「美しく歴史を紡ぐ “老舗のお嬢さん”に会いたい」。社会情報学部・社会生活情報学専攻卒業(2013年卒)の佐藤麻里子さんが、埼玉県越生町にある家業の佐藤酒造店で、入社2年目に埼玉県初の女性杜氏(とうじ)となり、女性向けの日本酒「まりこの酒」をリリースするなど、若い感性で新しい酒づくりに挑戦している、と掲載。

新聞

朝日新聞 4月6日東京版

「(変わる進学 大学入試新時代へ)女子大の志願者増、どうして?」(28ページ)。今年の大学入試の特徴の一つとして挙げられるのが都心の女子大の志願者が増えたことで、大妻女子大学も昨年から約2千人増え、8,756人となった。大学によると、埼玉県立浦和第一女子や千葉市立稲毛などの進学校からの受験生が例年より多かった、と掲載。同様の報道は次のとおり。◇朝日新聞埼玉版(4月13日)「女子大の志願者増、どうして?実学重視・浪人避け安全志向」(22ページ)。◇朝日新聞神奈川版(4月18日)「女子大出願者増、なぜ?実学重視の学部選択 今年の入試」(22ページ)。◇朝日新聞千葉版(4月24日)「女子大の志願者増、どうして?実学重視、浪人避け安全志向」(20ページ)。

東奥日報 4月10日

「『令和』考案?中西氏 日中古典に精通 関係者『万葉集のみ』典拠疑問」(7ページ)。新元号「令和」の考案者として浮上している中西進大阪女子大元学長について、上代文学を専門とする川上富吉名誉教授は、中西氏の若手研究者時代を「ずっと連続して論文を発表していた。非常に勉強家だった」と振り返った、と掲載。同様の報道は次のとおり。◇秋田魁新報(同日)「揺るがぬ『令和』考案者説 中西氏、過去に元号言及 政府の出典説明に疑問抱く学者も」(6ページ)。◇河北新報(同日)「『令和』中西考案説 固い/元号 過去何度も言及/典拠 政府説明に疑問」(27ページ)。◇四国新聞(同日)「新元号『令和』 中西氏考案説、揺るがず 政府の典拠説明に異論も」(4ページ)。◇佐賀新聞(同日)「新元号考案?中西氏 国書・漢籍精通『早熟の天才』『出典万葉集だけ』政府説明に疑問の声も」(2ページ)。◇神戸新聞(4月12日)「中西氏、元号 何度も言及 日中古典精通『令和』典拠 双方から?」(5ページ)。

健康産業流通新聞 4月11日

「β-グルカン協議会 設立10周年記念シンポ開催へ」(6ページ)。家政学部食物学科・青江誠一郎教授が、β-グルカン協議会の設立10周年を記念し8月27日に開催するシンポジウムで、「穀物β-グルカンの機能性」のテーマで講演を行う、と告知が掲載。

山形新聞 4月11日

「寄稿 今村忠純 吉里吉里忌に寄せて 『井上ひさし』を深く読む」(11ページ)。日本近代劇文学等を研究し、「井上ひさし研究会」準備会代表でもある今村忠純名誉教授が、作家・劇作家井上ひさしさんの命日に合わせ開催される文学忌「吉里吉里忌」を前に寄せた寄稿文が掲載。

朝日新聞 4月16日山形版

「『ドン・ガバチョに今も励まされ』 井上ひさしさんをしのぶ『吉里吉里忌』」(27ページ)。今村忠純名誉教授が14日に開催された「井上ひさし研究会」の設立総会で会長に就任した、と掲載。◇山形新聞(同日)「川西町 吉里吉里忌 対談や朗読劇など展開 井上作品の変わらぬ魅力を共有」(26ページ)。

読売新聞 4月17日大阪版夕刊

「[語る 聞く]楽しい食 名選手育む 海老久美子さん56」(3ページ)。家政学部・食物学科卒業(1985年卒)の海老久美子さんが、立命館大学スポーツ健康科学部教授として、アスリート向けのユニークな栄養指導を編み出す管理栄養士兼研究者として活躍している、と掲載。

山形新聞 4月18日

「この人 井上ひさし研究会の会長に就任した 今村忠純(いまむら・ただずみ)さん」(3ページ)。「井上ひさし研究会」の会長に就任した今村忠純名誉教授が、井上ひさしとの数々の思い出を語り、「“井上ひさし”を深く読み、多くの人と井上さんの思いを共有していきたい」と意気込んだ、と掲載。

読売新聞 4月18日大阪版

「教育とおもちゃ かかわりを学ぶ 20日、民族学博物館」(30ページ)。子ども文化やおもちゃに詳しい大妻女子大学博物館・是澤博昭教授が、国立民族学博物館(大阪府吹田市)で開催される、みんぱくゼミナール「教育玩具とその時代―子ども・おもちゃ・教育」で、教育とおもちゃのかかわりなどについて話す、と告知が掲載。

東京新聞 4月21日多武版

「2019統一地方選とうきょう まちの未来一票に託す 市長・市町村議選きょう投開票」(26ページ)。人間関係学部人間福祉学科2年の清水愛歌さんは、統一地方選の多摩市議選で学生アルバイトとして投票所設営準備をし、「車いす用の記載台があるのに初めて気付いた。ミスできないので今から緊張している」とコメントした、と掲載。

読売新聞 4月27日

「Uターン就職 大学と連携 首都圏の学生に企業情報 県が支援協定」(29ページ)。大妻女子大学が、千葉県が就職支援協定を締結した首都圏12大学のうちの一つとして紹介。

WEB

PR TIMES 4月16日

「AI(人工知能)型タブレット教材『Qubena(キュビナ)』を開発する株式会社COMPASS『Qubena』で授業がどう変わったか?」。家政学部児童学科・加藤悦雄准教授が、5月25日に開催されるアダプティブラーニング教材の活用方法を学ぶ学校関係者向けセミナー「Qubenaで授業がどう変わったか?」にセミナーコーディネータとして登壇する、と告知が掲載。

@PRESS 4月19日

「玩具から考える時代の変化 特別展『子ども/おもちゃの博覧会』2019年3月21日(木・祝)~5月28日(火)[国立民族学博物館]」。大妻女子大学博物館・是澤博昭教授が、国立民族学博物館(大阪府吹田市)で20日に開催されるみんぱくゼミナール「教育玩具とその時代―子ども・おもちゃ・教育」において講師として登壇する、と掲載。

その他

タウンニュース 4月18日号

「大妻の『桜』を満喫 初一般公開 2日間で400人」。大妻女子大学(多摩キャンパス)が3月30・31日に初めて桜並木を一般公開し、開催したお花見イベント「大妻多摩さくら坂」に2日間で約400人が来場した、と掲載。