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2020年2月のメディア掲載情報

テレビ

TBSテレビ「あさチャン!」 2月5日

「注目NEWS総ざらい」のコーナーに、文学部コミュニケーション文化学科・五十嵐浩司教授がコメンテーターとして出演。

雑誌

なごみ 2020年2月号

「小特集『すごい!』日本人形ベスト10」(89~99ページ)。人形文化研究の第一人者である大妻女子大学博物館・是澤博昭教授が、さいたま市岩槻人形博物館のオープンに先立ち、モデルのはなさんと館内の見どころを紹介。

月刊販促会議 2020年3月号 No.263

「より慎重になる消費者 知覚リスク低減行動を踏まえた戦略を」(74~76ページ)。家政学部被服学科・吉井健准教授が、情報探索手段や購買チャネルが多様化したいま、小売業は消費者の知覚リスクを低減させる販売戦略を構築すべき、と提言。

サンデー毎日 2020年2月16日号

「大学入試:今からでも出願できる262私立大 少科目、低額負担、省力化… 後期のメリットを最大活用」(76・77ページ)。私立大の一般方式でスタンダードな3教科型より少ない科目数で受けられる大学の一つとして、大妻女子大学を紹介。

女性自身 介護スペシャル 老親と10年度のあなたの要介護度をゼロにするぴんぴん習慣100 女性自身ブックスvol.183

「第2章 毎日のごはんが健康長寿食に変わる! 死亡リスクを下げるスーパー食品28」(38~43ページ)。家政学部食物学科・小林実夏教授の研究グループが実施した約20年にわたる追跡調査の成果報告(国立がん研究センターから発表)をもとに、同教授がさまざまな食材を種類多く取ることが病気のリスクを低下させることにもなる、と説明。

新聞

東京新聞 2月1日

「Campusインフォメーション 東京大」(23ページ)。大妻女子大学地域連携推進センター主催による公開講座「茶を美味しく 健康に楽しむために」を、15日に千代田キャンパスで開催する、と告知が掲載。同様の報道は次のとおり。◇読売新聞(2月7日)「公開講座『茶を美味しく 健康に楽しむために』」。

静岡新聞 2月1日
 

「国体スキー県選手団発表 旗手は山田(島田高2年)」(14ページ)。社会情報学部情報デザイン専攻4年の山中紗蘭さんが、第75回国民体育大会冬季大会スキー競技会(16~19日、富山県)に出場する12人の県選手団(大回転)のコーチを務める、と掲載。

上毛新聞 2月4日

「日米親善事業は渋沢の『未来投資』 県立女子大でシンポ 玉村」(15ページ)。渋沢研究会の大妻女子大学博物館・是澤博昭教授が、実業家渋沢栄一の功績を紹介するシンポジウムで講師を務めた、と掲載。

北國新聞 2月9日
 

「満喫、能登の幸 穴水ジャンボかきまつり 炭火焼きに舌鼓 イノシシ汁やシチューも」(9ページ)。社会情報学部環境情報学専攻・細谷夏実教授ゼミは、包括連携協定を結ぶ石川県穴水町で開催された「雪中ジャンボかきまつり2020」で能登での研究成果を発表した、と掲載。

北國新聞 2月11日

「穴水町のカキ、魅力知って 向洋小児童描いた絵、カードに 大妻女子大生、まつりで配布」(23ページ)。社会情報学部環境情報学専攻・細谷夏実教授のゼミ生は、向洋小(穴水町)3年生と地元特産のカキをテーマに描いた絵や文章を基にしたポストカードを作成し、9日に石川県穴水町で開催された雪中ジャンボかきまつりで来場者に配り、穴水の魅力を発信した、と掲載。

日本経済新聞 2月11日

「結城紬担い手、後世に紡げ、茨城・結城や栃木・小山、多能職人を育成、一貫生産へ拠点(北関東フォーカス)」(41ページ)。家政学部被服学科卒業(2018年卒)の澤田浩位(ひろえ)さんが小山市で2人目の「結城紬」の紬織士として活躍していることや、2019年11月に大妻女子大学が栃木県小山市と結城紬の振興などで包括連携協定を結び、結城紬を使った小物などの新製品開発も進めていることなどが掲載。

読売新聞 2月12日

「ひな祭り 大人も楽しむ 自分用に人形 女性同士でパーティー」(17ページ)。ひな人形に詳しい大妻女子大学博物館・是澤博昭教授が、近年は大人の女性もひな祭りを楽しんでいる動きを受け、ひな祭りは江戸時代に大人も含めた女性のお祭りであったので、「原点回帰とも言える」とコメント。

埼玉新聞 2月14日

「【チチブニューウェーブ】地方で気付く大切さ」(12ページ)。家政学部被服学科卒業(2008 年卒)の伊藤美裕紀さんが、埼玉県横瀬町地域おこし協力隊として、児童館でイベントを開催したり、コミュニティーFM「ちちぶエフエム」のパーソナリティーを担当したりするなど活躍する様子を掲載。

朝日新聞 2月16日

「SDGsで学生表彰」(26ページ)。家政学部児童学科・金田卓也教授のゼミ生一同が、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて活動する大学生らを応援するコンテスト「大学SDGs ACTION! AWARDS」(朝日新聞社主催)で、119件の応募のうち最終選考の12チームに選ばれ、「スタディツアー(北海道下川町×日本航空)賞」を受賞した、と掲載。

朝日新聞 2月17日

「私は特別養子、声上げる 成人した男性、孤立させぬ支援訴え【西部】」(23ページ)。人間関係学部人間関係学科・野辺陽子准教授が、政府が普及に力を入れるものの、自治体等のフォロー体制が万全でない特別養子縁組制度について、制度ができてから30年経ち課題も見えてきたとし、「縁組を増やすなら、実態調査をしたうえで、必要な情報を得られる場などを公的機関が準備すべきではないか」と指摘した、と掲載。

北國新聞 2月17日

「特産ナマコ触って 大妻女子大が『授業』 穴水小」(21ページ)。社会情報学部環境情報学専攻・細谷夏実教授のゼミ生4人が10日、穴水小の5年生34人に「里海スクール特別授業」を行い、特産品のナマコへの理解を深めてもらった、と掲載。

神戸新聞 2月17日

「<日々小論>姫路本社編集部長 加藤正文 柳田国男の『都市と農村』」(10ページ)。大妻女子大学の学生寮「大妻加賀寮」は、日本民俗学の巨人、柳田国男(1875~1962)の旧居跡である、と紹介。

シルバー新報 2月21日

「訪問介護の経営課題調査研究報告会 民介協、29日に」。全国介護事業者協議会(民介協)が29日に開催する厚生労働省の老人保健健康増進等事業で実施した調査研究事業「訪問介護サービスの経営課題の整理と課題対応の方向性」の成果報告会で、研究チームの座長を務めた是枝祥子名誉教授が解説する、と告知が掲載。

日本農業新聞 2月22日

「JA合併の利点探る 地域住民とセミナー 滋賀・JAおうみ冨士」(15ページ)。近隣7JAとの合併の協議しているJAおうみ冨士によって15日に開かれた文化セミナー「ほほえみ」で、田代洋一名誉教授がJA合併の必要性や利点について講演した、と掲載。

鉄鋼新聞 2月27日

「日本鉄鋼協会の会報誌、今月の『ふぇらむ』から/注目集める『鉄製フライパン』」(2ページ)。短期大学部家政科食物栄養専攻・富永暁子准教授が、耐久性が高く軽量化され人気が高まっている鉄製フライパンについて、調理時間の短縮による省エネ目的や、調理時に鉄分が溶出するという健康面での利点について解説した、と掲載。

WEB

時事メディカル 2月1日
 

「心身全般に影響するエネルギー不足 男女問わない『RED-S』の概念も紹介」。家政学部食物学科・小清水孝子教授が、2月1日に女性アスリート健康支援委員会による女性のスポーツに関わる支援者を対象としたカンファレンスで、女性アスリートの利用可能エネルギー不足の改善に向けた栄養指導をテーマに講演した、と掲載。

PR TIMES 2月18日

「大学1年生考案の講座がiDAで実現!2020年2月28日(金)【むくみ対策講座】開催 人気ユーチューバー『からーぼチャンネル』インストラクター登壇」。大妻女子大学の学生6人が、ファッション・コスメ業界に特化した人材会社iDA(アイ・ディ・エー)との産学連携講座で出された課題「20代~30代に向けた新しいiDAカレッジ※講座の考案」で最優秀賞を受賞し、28日(金)に講座が実現される、と告知が掲載。

※iDAカレッジとはアパレル・コスメの販売職研修や、PR広報・バイヤー・MDなどのオフィス職研修など、就職活動前の学生から社会人まで学べるオープンスクール。参加無料、事前予約制。