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2019年11月のメディア掲載情報

テレビ

日本テレビ「ヒルナンデス!」 11月11日

短期大学部家政科家政専攻・下坂智惠教授が「いまさら聞けない!料理の超キホン検定」のコーナーで大学芋の調理方法に関する出題者として出演。

雑誌

日経ヘルス 12月号(11月2日)

「FOOD―スッキリ! お腹が凹む昆布活用術―新常識! 昆布は鍋に“入れっぱなし”でもいい!!」(92~95ページ)。栄養学を専門とする家政学部食物学科・青江誠一郎教授が、昆布出汁が腸活に役立つとの知見について、「出汁成分の約6割を占めるマンニトールや、うまみ成分のグルタミン酸、ヨウ素、カリウムなどが複合的に働いているのではないか」と述べた、と掲載。

新聞

毎日新聞 11月1日東京版

「ネットワーク:ネットワーク 23区 講座」(18ページ)。メディア文化論を専門とする文学部コミュニケーション文化学科・田中東子教授が、23日に江東区男女共同参画学習講座「CMから読み解く メディアからのメッセージ~メディアが描く女性像・男性像」の講師を務める、と告知が掲載。

中国新聞 11月2日

「和太鼓や演劇 小中高生 躍動 広島県世羅で文化発表会」(28ページ)。創立者・大妻コタカが名誉町民を務める広島県世羅町で、町内の全小中高8校が演奏や伝統芸能を発表する「輝くせらの学校文化発表会」が1日に行われ、甲山中学校3年生は、コタカの教え「愛郷崇祖」の願いを込めて、「源流太鼓」を力強くならし、浴衣姿で「せらまち音頭」を華やかに踊った、と掲載。

日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、東奥日報、岩手日報、河北新報、東京新聞、信濃毎日新聞、中日新聞、京都新聞、神戸新聞、山陽新聞、中国新聞、四国新聞、愛媛新聞、西日本新聞、佐賀新聞、長崎新聞 11月3日 中部経済新聞 11月4日 科学新聞 11月8日

「秋の叙勲受章者―瑞宝大綬章、旭日重光章、瑞宝重光章、旭日中綬章。」2019年秋の叙勲で栗原裕名誉教授が瑞宝小綬章(教育研究功労)を、山名章二名誉教授が瑞宝中綬章(教育研究功労)を受章、と掲載。

日本農業新聞 11月7日

「東京で30日に大麦食品シンポ」(8ページ)。家政学部食物学科・青江誠一郎教授が、大麦食品推進協議会主催で30日に東京都恵比寿で開催される「ここまでわかった大麦の価値―基礎から実践まで」と題したシンポジウムにおいて、「大麦機能性研究の現状と将来展望」について話す、と告知が掲載。

日刊工業新聞 11月7日

「大妻女子大、著作権など公開講義」(24ページ)。大妻女子大学地域連携推進センターが、東京2020応援プログラムの一環として千代田キャンパスで公開講座「日常生活で陥りやすい著作権・肖像権のNG行為って?」(11月30日)、「足が1本くらい どうってことない!」(12月14日)を開催する、との告知が掲載。同様の報道は次のとおり。◇ちよだタイムズ(11月24日)「大妻女子大学の公開講座」。

新潟日報 11月9日

「子どもの貧困テーマ 来月1日フォーラム 秋葉区」(12ページ)。生活保護世帯の子どもを題材にした著書がある家政学部児童学科・林明子専任講師が、12月1日に新潟市秋葉区社会福祉協議会主催の「地域福祉推進フォーラム2019」において「子どもの貧困―見えづらい実状を考える―」と題して基調講演する、と告知が掲載。

日本食糧新聞 11月15日

「日本食生活文化財団、食生活文化賞・功労賞を21人に授与」(6ページ)。お茶料理研究会・事務局長を務める大森正司名誉教授が、文化庁所管の日本食生活文化財団から8日、令和元年度第40回となる食生活文化賞を授与された、と掲載。

読売新聞 11月16日

「食事届け 困窮家庭を支援 自治体が業者に委託」(17ページ)。子どもへの食の支援に詳しい家政学部食物学科・田中直子教授は、低所得や病気で親が食事を作れない家庭に、自治体が弁当を届けたり、食事作りのボランティアを派遣したりする事業の広がりを受け、「週に1度でも栄養バランスのよい食事を取ることができるのは、子どもの成長に役立つだろう」と評価した、と掲載。

読売新聞 11月17日栃木版

「小山市と大妻女子大 結城紬に関する協定」(23ページ)。大妻女子大学は16日に行われた「小山きものの日」に合わせて、小山市と、結城紬(ゆうきつむぎ)に関する人材育成や販売促進、和装の振興などで相互に協力していく包括連携協定を結んだ。同市との交流は、結城紬の技術継承のため市の職員として2人目の「紬織士」に採用された澤田浩位さんが、大妻女子大学家政学部被服学科の卒業生(2018年卒)であることが始まり。澤田さんは「母校が市と協定を結ぶきっかけになり、光栄」と話した、と掲載。

読売新聞 11月19日東京版

「『虐待、暴力がない世界に』 千代田区職員ら啓発活動」(27ページ)。人間関係学部人間福祉学科人間福祉学専攻3年の瀨戸嘉那子さんは、18日に千代田区主催の児童虐待や家庭内暴力の防止を呼びかけるキャンペーンに参加し、「暴力で萎縮(いしゅく)して声に出せない人も多い。人ごとではないという意識をもってほしい」と話した、と掲載。

毎日新聞 11月20日夕刊

「台湾歴史小説:台湾歴史小説、少数派視点で」(4ページ)。台湾文学に詳しい比較文化学部・赤松美和子准教授は、台湾の歴史小説について「文学は、歴史が書き得なかったところを補ってきた」と話し、1987年の戒厳令解除以前は日本統治時代が、以降は統治以前が好んで書かれるようになったことについて、「前者はその政治性ゆえに、後者は資料の乏しさから、歴史書が扱えなかったものだ」と指摘した、と掲載。

毎日新聞 11月27日大阪版夕刊

「2人展:高橋秀+藤田桜2人展 個と個が添う夫婦の色彩 兵庫・伊丹市美」(3ページ)。大妻女子専門学校(現大妻女子大学)卒業(1945年卒)で、布貼り絵作家の藤田桜さんが、現代美術家で夫の高橋秀さんと、展覧会「高橋秀+藤田桜―素敵(すてき)なふたり」を伊丹市立美術館で開催中、と掲載。

WEB

日本経済新聞電子版 11月26日

人間関係学部人間福祉学科・尾久裕紀教授、同学部人間関係学科・堀洋元准教授、同学部同学科・本田周二准教授が、USEN・トランスコスモスと行った共同研究で、BGMがコールセンターで働くオペレーターのストレス軽減に効果があるとする研究結果を得た、と掲載。