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学生制作のプロジェクションマッピングを学内で上映!

 

社会情報学部情報デザイン専攻・中野希大准教授の指導のもと、同専攻3年の浅川梢衣さん、大類菜月さんが制作したプロジェクションマッピング「KOTAKA」が、大妻祭と同日の10月27・28日に、千代田キャンパス本館F棟地下1階アリーナ前で上映されました。

 

これは、大妻学院創立110周年記念事業の一環として制作・上映したもので、“創立者・大妻コタカの教えの本質を現代に伝える”をテーマに、刺しゅうや糸巻きなど大妻コタカに関連したモチーフが映し出されました。 浅川さんは自身が制作したシーンについて「私は刺しゅうを題材に、プロジェクションマッピングならではの立体的な表現と空間を生かして、“宇宙”と組み合わせました。刺しゅうが宇宙に舞っている様子をイメージしています」とコメント。また、校章をモチーフにしたシーンを制作した大類さんは「伝統ある校章の魅力を表現するため、幾何学的な模様で美しさを描きました。構内には、校章をモチーフにしたデザインが至るとこで見られるので、ぜひ探してみてください」と作品について話しています。 当日上映の動画は以下をご覧ください。

BGM:MusMus

 

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