人間関係学部

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社会学専攻

人間関係学部は2017年4月に各ポリシーを改正し、これらのポリシーに基づき、2018年度入学生からの新しいカリキュラム編成に取り組んでいます。





私たちの周りに起こるさまざまな事象を追究し社会のあり方を広く深く学ぶ――。

社会学は、フィールドワークや文献を通して、私たちを取り巻くさまざまな事象にアプローチしていく幅の広い学問です。ファッションや恋愛、アニメなどの若者文化、家族・地域社会・国際関係といった多彩なテーマを、社会学的に考察します。



教育研究上の目的

社会学専攻では、社会学的想像力と社会調査のスキルを備え、幅広い視野と柔軟な発想を持った人材を育成する。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

社会学専攻では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識、意欲をそなえた人を求めます。


  1. 知識・理解
    • (1)高等学校までに十分な基礎学力を身につけている者。
    • (2)大学の授業で必要となる、文章の解読、発表や討論、レポート作成のための日本語能力の基礎となる「国語」の学力がある者。
    • (3)社会学を学ぶ上で必要となる基礎的な教科の「地理歴史」「公民」の学力がある者。
    • (4)社会現象をグローバルな観点から関連付け分析するために必要な「外国語」の学力がある者。
  2. 思考・判断
  3. 課題を多角的にとらえ、創造的に考える意志を持っている者。
  4. 関心・意欲・態度
    • (1)意見や関心が異なる人たちとも柔軟に協力していける者。
    • (2)大学で学ぶことに意欲を持っている者。
  5. 技能・表現
  6. 人間や社会に対して幅広い興味を持ち、積極的に問題解決を図ろうとする意欲のある者。

[2017年4月11日 改訂]

教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

社会学専攻では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。


  1. 教育内容・方法
    • (1)社会の全体像を理解できる深く幅広い知識と教養を修得するため、全学共通の教養科目および学部共通科目と専門科目として「社会学コア」科目群を中心とした4つの科目群を設置します。これらの科目群の中に社会調査士資格取得のための科目が含まれます。これらの科目群により新たな課題を見いだし、主体性、創造性を持って問題を解決していく能力を育成します。
    • (2)講義系専門科目は、「社会学コア」科目群を中心に据え、「女性とライフコース」「文化とメディア」「職業とコミュニティ」の3つの領域に特化した科目群を設置します。これらの科目群の履修により社会の構成員としての自覚を持って修得した知識と技法を積極的に活用していく能力を育成します。
    • (3)演習系専門科目は、1年次に「社会学基礎セミナーⅠ・Ⅱ」、2年次に「現代社会論セミナーⅠ・Ⅱ」、「社会調査及び演習Ⅰ・Ⅱ」、3年次に「社会学セミナーⅠ・Ⅱ」、4年次に「社会学セミナーⅢ・Ⅳ」と入学から卒業年次まで4年間の少人数ゼミを必修とします。これらの科目で、自己の考えを他者に伝える技術や他者を理解し協調できる能力と社会集団において、中核的・指導的な役割を担う能力を育成します。
    • (4)外国語科目は、「英語」を1年次4科目、2年次2科目を必修とし、他に4科目の選択科目を設置します。また、他の外国語科目を選択科目として設置します。語学の修得により、グローバル化した社会において、自己の未来を切り開いていく能力を育成します。
  2. 教育評価
    • (1)講義系専門科目では、修得すべき能力・知識・技法を担当教員がシラバスに明示し、その達成度合いを評価します。
    • (2)演習系科目では、修得すべき能力・技術を担当教員が学生に明示し、その達成度合いを評価します。さらに卒業論文においては、ディプロマ・ポリシーに示された能力の達成度合いを複数教員が評価します。
    • (3)外国語科目を含む全学共通科目、学部共通科目では、修得すべき知識と教養と能力を担当教員がシラバスに明示し、その達成度合いを評価します。

[2017年4月11日 改訂]

卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

社会学専攻では、以下の能力を身につけ、所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学士の学位を授与します。


  1. 社会の全体像を理解できる深く幅広い知識と教養を修得し、変化する21世紀の社会環境に対して、新たな課題を見いだし主体性、創造性を持って問題を解決していく能力。
  2. 他者との支え合いの中で作られていく個々人の自己決定性(関係的自立)を身につけ、社会の構成員としての自覚を持って、修得した知識と技法を積極的に活用していく能力。
  3. 関係的自立の確立過程で培ったコミュニケーション力を駆使し、グローバル化した社会において、自己の未来を切り開いていく能力。
  4. 講義、演習、卒業論文等の作成を通して社会学の専門的知識・技法を修得し、社会集団において、中核的・指導的な役割を果たしていく能力。

[2017年4月11日 改訂]

カリキュラムマップ(カリキュラムとディプロマ・ポリシーとの対応関係一覧表)

[2017年6月 掲載]


授業時間割表

平成29(2017)年度