2020年12月のメディア掲載情報
雑誌
世界 1月号
「SEKAI Review of Books 現在の『鏡』としての高度経済成長期 神子島 健」(234~239ページ)。学長・伊藤正直著『戦後文学のみた〈高度成長〉』の書評が掲載。中でも「重化学工業化と仕事の現場」、「都市化・地域開発と家族の変容」、「五五年体制と統治システム」について詳しく掲載。
日経ヘルス 1月号
「特集1―ゆるっとずぼらダイエット―白米代わりに食べるとラクラク オートミールダイエット―ずぼらでもOK!水を入れてレンチンするだけ」(14~19ページ)。家政学部食物学科・青江誠一郎教授が、“ダイエット効果がすごい”と話題のオートミールについて、その機能性や食べ方などについて解説。
ちゃぐりん 1月号
「いのちの歴史 第186回 日本資本主義の父 渋沢栄一」。教職総合支援センター・是澤博昭教授が、食と農をすすめる子ども雑誌で、まんが「渋沢栄一」を監修。
週刊朝日 12月4日増大号
「ネット通販『多重注文』に気をつけて!シリーズ・週刊朝日と考える4K」(124ページ)。介護福祉学を研究する是枝祥子名誉教授が、高齢者のインターネット通販における多重注文トラブルが出ていることに関して、認知症高齢者の買い物の仕方や店舗側の対応についてコメント。
新聞
日本経済新聞 12月1日
「都中小振興公社の創業支援拠点―起業教育で大学と連携、講師役『コンシェルジュ』派遣(News潜望展望)」(15ページ)。営業スキルなどを身につけるための課外講座「大妻マネジメントアカデミー」を設けている大妻女子大学に、東京都中小企業振興公社が運営する創業支援組織「TOKYO創業ステーションTAMA」が、起業経験者を講師として派遣している、と掲載。
朝日新聞 12月4日
「(ニュースQ3)差別を描写 ナイキCMの意図は」(31ページ)。文学部コミュニケーション文化学科・田中東子教授が、ナイキが差別を描写するようなCMをネット公開したことについて、「『日本に差別はない』と憤る人たちに向けた商品は作っていませんという、潔いメッセージ」と分析した、と掲載。
日刊工業新聞 12月9日
「三芳合金工業、オンラインでインターン受け入れ 大妻女子大の学生12人」(26ページ)。大妻女子大学短期大学部生活総合ビジネス専攻の1年生12人が、三芳合金工業が行うオンラインインターンに参加し、新商品開発のグループミーティングでユニークなアイデアを多数上げ、運営した社員も感心しきりだった、と掲載。
WEB
PR TIMES
「ブランディアが推進するSDGsの取り組み『#廃棄0プロジェクト』大妻女子大学 家政学部被服学科 染色デザイン研究室と連携[デファクトスタンダード]」。家政学部被服学科・染色デザイン研究室と、宅配買い取りサービス「ブランディア」を運営する株式会社デファクトスタンダードが連携し、「ブランディア×大妻女子大学家政学部被服学科染色デザイン研究室コラボ #廃棄0プロジェクト」をスタートした、と掲載。
AMAROK JAPAN
「経営者の健康に役立つ研究コラム 第3回 ストレスと健康」。精神科コンサルタントも務める人間関係学部人間福祉学科・尾久裕紀教授が、ストレスについてアドバイスしたコラムが掲載。