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2019年1月のメディア・インフォメーション

雑誌

社会保険旬報 1月1日号

「長期運用利回りの設定にGPIF実績を活用」。厚生労働省の年金財政における経済前提に関する専門委員会の検討作業班座長を務める短期大学部家政科生活総合ビジネス専攻・玉木伸介教授が、11月26日に同委員会に対し、経済モデルの建て方とパラメータの設定や運用利回りの設定などについて報告した、と掲載。

日本パン・菓子新聞 1月15日号

「ピュラトスジャパン 現役女子大生と共に考えるパンの商品開発プロジェクト 試作品が完成し検討会を行う」。大妻女子大学の学部横断型マネジメントスクール「大妻マネジメントアカデミー(OMA)」の受講生らが、ピュラトスジャパンと産学連携企画として、6カ月間にわたり消費者目線で考えるパンの商品開発を行った、試作品の検討会の様子が掲載。

目の眼 2019年2月号

「日本人形の魅力」。大妻女子大学博物館・是澤博昭准教授が、日本人形の魅力について寄稿。

新聞

中国新聞 1月1日

「芦田川と生きる 備後を育む」(15ページ)。大妻女子大学と創立者大妻コタカの出身地である広島県世羅町の特産品作りに励む住民グループ「世羅茶再生部会」が、創立110周年を記念して、名誉町民大妻コタカの功績を発信する米作りを開始し、道の駅世羅で「世羅米」として販売を始めた、と掲載。

南日本新聞 1月4日

「短編小説で全国最優秀 鹿児島女子高・原澤さん 文芸部で次々受賞 飛躍期待」(8ページ)。大妻学院創立110周年記念事業の一環として社会情報学部が短編小説を全国公募した「女子高校生青春文学賞」で、鹿児島女子高3年、原澤日々希(ひびき)さんの「溶ける夏」が最優秀賞に選ばれた、と掲載。

週刊観光経済新聞 1月5日

「2020東京五輪で観光先進国へ」(18・19ページ)。人間関係学部人間関係学科・玉井和博常勤特任教授が、2020年東京五輪の開催も控えた宿泊業界の現況、地域連携、MICEなどについて語る「東京都心シティホテル総支配人座談会」でファシリテーターを務めた、と掲載。

読売新聞 1月16日

「叙位叙勲」(28ページ)。12月18日に逝去した持田公子名誉教授が従五位瑞宝小綬章を受章、と掲載。

毎日新聞 1月20日

「ストーリー:母と元教育長、歩んだ道 手を取り合い命救う」(4ページ)。公衆衛生学を研究する家政学部食物学科・清原康介専任講師らの調査によると、08年~15年に全国の学校で起きた心停止は232件のうち、AEDの使われた割合は08年に61.9%だったのが、15年には87%に増えた、と掲載。

毎日新聞 1月21日

「くらしナビ・ライフスタイル:スカートはかぬ漫画に共感」(20ページ)。サブカルチャーとジェンダーに詳しい文学部コミュニケーション文化学科・田中東子准教授が、月刊少女漫画誌「りぼん」で連載中の漫画「さよならミニスカート」について、#Me Too運動やセクハラを巡る議論が盛んに行われていることに触れ、「この時代に、出るべくして世に出てきた作品」などと話した、と掲載。

産経新聞 1月24日山梨版

「県内就職促進へ情報交換 企業51社、大学など49校が参加」(12ページ)。大妻女子大学就職支援センター・櫻井健太職員が、23日に山梨県内への就職を促すために開催された大学などの就職担当者と企業の採用担当者による就職情報交換会で「卒業生がいる企業を中心にUターン就職を促したい」と述べた、と掲載。

信濃毎日新聞 1月27日

「怪しいTV欄=『よらしむべし』とは過去の事か(町山広美)」(17ページ)。文学部コミュニケーション文化学科・里見脩教授は、長野県上田小県地域で発行されていた小さな新聞=時報が、戦時中に一斉に廃刊に追い込まれた経緯について、「法的な根拠がないにもかかわらず、強制的に廃刊」という実態を知られないように、「内務省が終戦後、焼却しろという、おそらく指示を出して」、他県の資料は廃棄されてしまったのではないかと推察した、と掲載。

東京新聞 1月30日

「2020 TOKYO オリンピック パラリンピック 多摩市と市内6大学 盛り上げへタッグ 市内会場の自転車ロードレース 学生100人がボランティアに 連携協定結ぶ」(18ページ)。大妻女子大学を含む多摩市内にある6大学と多摩市は29日、「東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みに関する連携協定」を結び、自転車競技ロードレースの学生ボランティア100人を募集する、と掲載。同様の報道は次のとおり。◇読売新聞(同日)「多摩市と市内6大学 五輪・パラ連携協定」(28ページ)。◇毎日新聞(1月31日)「20年東京五輪・パラリンピック:多摩市、6大学と協定 学生がボランティア」(27ページ)。

中国新聞 1月31日

「ひとネット 有機栽培茶の魅力を発信 広島県世羅」(9ページ)。創立者・大妻コタカの出身地である広島県世羅町の住民グループ「世羅茶再生部会」はオーガニック(有機栽培)にこだわった世羅茶の魅力を広めるため、町内に加工場を新設し、大妻学院創立110周年記念の茶も販売した、と掲載。

Web

フォーカス台湾 1月15日

「翻訳家・天野健太郎さんしのぶ会 台湾文学への貢献振り返る」。台湾文学を研究する比較文化学部・赤松美和子准教授が、昨年11月に死去した台湾文学翻訳家、天野健太郎さんをしのぶ会で、天野氏の功績を解説した、と掲載。

その他

タウンニュース 1月10日号

「安心して暮らせる街に 介護等の事例発表会 盛大に」。多摩市内の病院や介護事業所などが集まり、日頃の取り組みを発表する「2018多摩市事例発表会」が12月11日パルテノン多摩で開催され、各事業所が「地域包括ケア」について「連携・インフォーマル」をテーマに7事例を紹介、その中から来場者が共感した事例に贈られる「会場賞」に大妻女子大学、社会福祉法人楽友会、あい介護老人保健施設が発表した「多職種・多世代でのコミュニティカフェ運営とその効果」が選ばれた、と掲載。