大学紹介
入試・入学
学部・短大・大学院
研究
就職・キャリア
​学生生活
​留学・国際交流
地域連携・社会貢献
  • TOP
  • 研究
  • トピックス
  • 本学と東急不動産、USENの3者がシェアオフィスを舞台に、共同研究をスタート

本学と東急不動産、USENの3者がシェアオフィスを舞台に、共同研究をスタート

本学は、東急不動産株式会社、USEN-NEXT GROUPの株式会社 USENと、東急不動産が運営するシェアオフィス「ビジネスエアポート」にて、シェアオフィス利用者の心理的調査に基づくBGMプログラムの制作に向けた共同研究を開始しました。


この研究は、「働き方改革」実現が求められている社会的背景の中で、生産性向上や新たなビジネスを創出できるようなクリエイティブで快適なオフィス空間を、BGMから創り出すことを目的としており、研究計画や分析を、人間関係学部人間福祉学科・尾久裕紀教授、同学部人間関係学科・堀洋元准教授、本田周二准教授が担当。シェアオフィス利用者の職業や属性、朝・昼・夕・晩の時間帯別の理想的なオフィスのイメージ、ファッション嗜好等をアンケート調査し、その回答から得られた結果をもとに、USENのオフィス向けBGMサービス「Sound Design for OFFICE」の番組が持つ要素と紐づけ、BGMプログラムを制作します。



関連リンク