お知らせ - 2018年

2018年5月のメディア・インフォメーション

ラジオ

ラジオ日本「長野祐也の医療界キーパーソンに聞く」 5月14日・21日

家政学部食物学科・川口美喜子教授がラジオ日本の「長野祐也の医療界キーパーソンに聞く」にゲスト出演し、地域在宅における管理栄養士の役割と食事と栄養のあり方について健康寿命延伸の観点から解説した。

雑誌

日経ヘルス 2018年6月号

「Food―Q&Aでチェック! 穀物繊維が大切な理由―あなたの糖質・食物繊維・穀物との付き合い方は間違っていない? 美と健康のための新常識」(71~74ページ)。食物繊維の機能性について詳しい家政学部食物学科・青江誠一郎教授が、現代人の美と健康を守るためにしっかりとりたい穀物の食物繊維に関する新常識の質問に答えた、と掲載。

週刊朝日 5月11日

「老年症候群 フレイルに克つ美食と美姿勢」(18ページ)。家政学部食物学科・川口美喜子教授は、近年問題になっている高齢者の「フレイル(虚弱)」について、高齢者の孤食や偏食は栄養不足を生み、「フレイル」につながるとのコメントが掲載。孤食で忘れてしまった食べる楽しさを思い出し、3度の食事習慣を取り戻してもらおうとスタートした、東京都新宿区の「暮らしの保健室」で毎週木曜に行っている「体に優しい食事会」も紹介された。

新聞

下野新聞 5月4日

「本場結城紬この手で伝承/小山・紬織士2人目の沢田さん/20工程技術習得へ研修/『苦戦、でも頑張る』」(22ページ)。後継者不足に悩む結城紬の技術を継承するための「紬織士」として、4月に栃木県小山市職員に採用された家政学部被服学科卒業(2018年卒)の澤田浩位さんが取り上げられた。沢田さんは、幼い頃から洋服に興味あり、着物について学んだゼミで結城紬についてはじめて知り、すべてを手作業で完成させることに魅力を感じ、紬織士の求人に応募。6月まで県紬織物技術支援センターで地機折りの研修を行い、7月からは織元に通い、4年間の研修で全工程を習得し、後継者の育成や、消費者と産地とを結ぶパイプ役となることが期待されている、と掲載。同様の報道は次のとおり。◇読売新聞(5月17日)「結城紬に新人『織士』 小山市職員が研修『後世に残す仕事 やりがい』=栃木」(29ページ)

東京新聞 5月13日

「読む人(よむひと) 鎖国前夜ラプソディ 上垣外 憲一 著(講談社選書メチエ・1782円) 開明的な家康、理想の惺窩」(9ページ)。比較文化学部・上垣外憲一教授著書「鎖国前夜ラプソディ 惺窩と家康の『日本の大航海時代』」の書評が掲載。鎖国以前における日本の大航海時代を支えた徳川家康と儒学者藤原惺窩(せいか)の足取りをたどり、惺窩の思想や動静に重点を置いたのは、比較文化を専門とする著者の面目躍如たるところで、当時の日本を演出した家康と惺窩との関係の分析は、これまでにない新たな視点でもある。一読をお勧めしたい、と掲載。

中国新聞 5月24日

「大妻コタカの生家で演奏会 広島県世羅で来月10日」(27ページ)。大妻コタカの生家を活用した広島県世羅町川尻の飲食スペース「ごもくめし」で、6月10日午後1時半からコンサートを開催、と告知が掲載。

読売新聞 5月27日

「[ワイドリポート]民泊届け出 伸び悩み 北陸3県で計13件=富山」(26ページ)。人間関係学部人間関係学科・玉井和博常勤特任教授が、民泊のように消費者同士がインターネットを使って直接つながる個人間取引が今後も拡大が予想されることについて、「便利になるが、その新しいビジネスモデルに対する社会の規範はルールができていない」と指摘し、6月15日に施行される住宅宿泊事業法(民泊法)についても「これで全てクリアになることはない。むしろ問題点が次々と出てくる」として、試行錯誤をしながら制度を磨く必要性を訴える、と掲載。

東京新聞 5月31日

「こちら特報部 森友事件で首相答弁(下) 論点ずらし逃げ道づくり 『詭弁ではなく「強弁」だ』 日大反則問題と重なる『自民議員もノーを』」(25ページ)。「詭弁論理学」の著者である野崎昭弘名誉教授が、この1年の森友事件に関する首相の答弁について、「詭弁は相手に納得させる高度な技術だが、首相はその工夫もしていない。誰も納得できない今回の答弁は、詭弁ではなく『強弁』だ」とのコメントが掲載。

読売新聞 5月31日

「三重大院 全国初『忍者・忍術学』 古文書読み解き 実像迫る=三重」(24ページ)。家政学部ライフデザイン学科・宮田安彦教授のゼミでは、日本各地の特産品を使った日本酒カクテルを考案しており、伊賀・甲賀地域の日本酒と特産品を使った「忍者カクテル」を開発。今年2月に伊賀市で開かれた国際忍者学会後の懇親会などで提供した。宮田教授は「忍者を通じて日本酒を発信することで、地域貢献にもなる」と話した、と掲載。

WEB

PR TIMES 5月25日

「新刊書籍のご案内『成功する!周年事業の進め方』[宣伝会議]」短期大学部家政科生活総合ビジネス専攻・甲斐莊正晃教授が、株式会社宣伝会議から共著で『成功する!周年事業の進め方』を出版する、と告知が掲載。

DIAMOND online 5月30日

「『完全禁煙』飲食店の検索サイトを医療関係者らが始めた理由」。たばこ関連の研究に取り組む家政学部食物学科・清原康介専任講師が、運営委員を務める完全禁煙でおいしい飲食店を応援するサイト「ケムラン(煙らん)」の活動で、サイト主宰者の大阪医科大学研究支援センター・伊藤ゆり准教授と都内の飲食店でケムラン登録活動を行った、と掲載。

出版

プロパガンダの文学 日中戦争下の表現者たち(共和国)

propaganda

5月30日に文学部日本文学科・五味渕典嗣准教授の「プロパガンダの文学 日中戦争下の表現者たち」(共和国・税抜4,200円)が刊行された。文学は芸術表現なのか、それとも軍・官の情報を宣伝・拡散するツールにすぎないのか? 日中戦争の同時代に戦争や戦場を主題としたテクストを取り上げ、戦時下における〈戦争の書きかた〉について論じる。