お知らせ - 2018年

低学年向けキャリア教育 異業種4企業をリレー形式で行うインターンシップに参加

ECS

現在、大学3年生及び短大1年生は3月1日の就職説明会解禁に向け大学の就職支援講座を受講したり、インターンシップに参加したりと準備に余念がありません。経団連の指針が改定され、2015年に就職説明会解禁が後ろ倒しになって以降、就職活動期間の短縮化により学生の企業研究が不足し、結果として入社してからミスマッチに悩み、早期退職するケースが増えています。

そこで本学では、共立女子大学、昭和女子大学、実践女子大学、和洋女子大学と合同で2月16、19、20、22、23、27日の6日間行われた、学部2年生を対象としたインターンシッププログラム「Evolution & Creationship Study(ECS)」に参加しました。ECSは企業(西武信用金庫、日本航空、三越伊勢丹、ツカモトコーポレーション)の協力を得て特別に編成されたプログラムで業種の異なる4企業をリレー形式で1日ずつ就業体験するというもの。

通常、インターンシップは、3年秋から本格化する就職活動に先駆けて直前の夏季休暇中に行くことがほとんどですが、ECSは2年生という早い段階で実施することで、企業や業界に対する理解を深めて就職活動本番でのミスマッチを防ぎ、また他大学生とのグループワークや企業担当者との交流によりコミュニケーション力と社会力を向上するといった効果が期待されています。


選抜された各大学8人(合計40人)の学生は、実際に機内の接客を体験したり、染織体験をしてみたり、中小企業と地域金融に触れて地域経済を理解したりと盛りだくさんな内容を終え、「早いうちに複数の業界・企業の生の情報を得る目を養う機会があったのはとても有益だと思います。3年生ではECSでの経験を生かして企業研究を行い、長期のインターンシップにも挑戦した上で、就職活動本番にのぞみたい」と意欲を示していました。


大妻女子大学では、今後もさまざまなキャリア教育プログラムで学生をバックアップしていく予定です。〔写真提供・文:多摩就職支援センター〕