お知らせ - 2018年

短期大学部生ボランティアに日本対がん協会から表彰状が贈られました , ,

短期大学部学生が行ったがんの啓発や征圧等に関するボランティア活動が評価され、公益財団法人日本対がん協会から2017年12月1日付けで感謝状(写真上)が贈られました。

短期大学部では、2016年度に家政科総合ビジネス専攻2年(当時)の小林さんと片川さんの2人が、今年度は同2年の藤川茜さんが活動に参加。同協会の岡本宏之事務局長からは「学生の皆さんには多大な貢献をいただき、誠にありがとうございます」と謝辞が寄せられています。

昨年夏から活動を続ける藤川さん(写真下)に話を聞きました





――なぜ日本対がん協会でボランティアをしようと思ったのですか。
藤川さん:玉木伸介先生(家政科生活総合ビジネス専攻教授)が同協会事務局の方とご縁があった関係で、ボランティアを紹介してもらいました。今まであまりボランティアをしたことがなかったので、よい機会だと思いまして。


――実際にどのような活動を行っているのですか。
藤川さん:昨年度のお2人は、乳がんの早期診断等の大切さを伝えるピンクリボン活動を担当し、全国各地での啓発活動に協力したと聞いています。私は「がんサバイバー・クラブ」で週に1度ほど、各種アンケートの集計や結果のグラフ化といった事務作業を行っています。

がんサバイバーというのは、がんが完治した方や治療中の方など、一度でもがんと診断されたことのある方のことです。がんサバイバー・クラブでは、がんに関する情報提供やサバイバーのピアサポート、サバイバーを支える方の支援などさまざまな活動が行われています。


――活動してみていかがですか。
藤川さん:生活総合ビジネス専攻は、ビジネススキルの一環としてコンピューター関連の授業がかなりありますので、学んだことが作業にかなり生かせています。自分の学んだことがこんな風にして形になるんだ、とインターンシップのような気持ちでも取り組んでいます。

クラブは運営スタッフにもサバイバーの方が多数いらっしゃいます。がんが本当に身近な病気だということを強く実感するとともに、いろいろな形でサバイバーの方に関わることができる、貢献することができるという発見になり、とても有意義な経験をさせていただいています。


――ありがとうございました。これからもがんばってください。


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