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創立者大妻コタカの出身地・広島県世羅町との連携活動が東京新聞に掲載

10月3日付東京新聞朝刊23面の「こちら特報部」に、創立者・大妻コタカの出身地である広島県世羅町と本学との連携活動が紹介されました。

 

記事では、高齢化した大妻コタカの親族が大妻コタカ記念会(同窓会)に生家を寄贈したことをきっかけに連携が深まり、生家を活用したコンサートの経費を負担することや、世羅町の大田庄歴史館で大妻学院創立110周年を記念した企画展が開催されていることが掲載されています。

また、創立110周年記念事業の一環として10月の学園祭(大妻祭・大妻多摩祭)で世羅町や観光協会職員を招いて物産展を開催することも紹介されています。

 

なお、同様の内容が9月30日付中国新聞にも掲載されています。

 

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