お知らせ - 2017年

雨に負けじと大妻祭、大妻多摩祭2017開催 ,


2017年度大妻女子大学の文化祭「大妻祭」(千代田キャンパス)と「大妻多摩祭」(多摩キャンパス)が、10月28日(土)、29日(日)に開催されました。両日とも台風22号の影響であいにくの荒天でしたが、学生らは雨に負けじと来場者を迎えていました。

悪天候にもかかわらず、ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

花・花・花「百花繚乱」をテーマに 大妻祭

大妻祭の開催テーマ「百花繚乱」には、学生一人ひとりを花に見立て、個性を持って社会をリードしていける存在になれるよう花開いてほしいという意味が込められています。開催テーマにちなみ、会場の壁面は四季を感じさせる花々の装飾が。春は「サクラ」、夏は「ヒマワリ」、秋は「コスモス」、冬は「ツバキ」の花々が各階にあしらわれました=下写真

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また、写真部による写真展示も構内で撮影したという花の作品がずらり。華道部では色彩豊かな花を用いた生け花の展示や、コサージュ作り体験コーナーもあり、文化祭の雰囲気に華を添えていました。


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(左から)写真部の展示、華道部の展示とコサージュ作り


今年は多摩キャンパスから移転した社会情報学部や比較文化学部の学生らが、大妻祭に新たな彩りの華を咲かせようと初参加。古代ギリシャ・ローマの歴史、文化、文学を学ぶ比較文化学部・渡邉顕彦ゼミでは、ゼミの授業で使用している貨幣(コイン)を、ゼミ生がまとめた当時の年表や説明文とともに展示しました。


当日の大妻祭の様子は、以下の動画(スライドショー)をご覧ください。





両キャンパスや地域との「つながり」を 大妻多摩祭

大妻多摩祭の開催テーマは「Link 〜この空に、想像以上の多摩を〜」。大妻多摩祭が、両キャンパスの「つながり」の場、また、地域の方々との「つながり」の場となるようにとの願いが込められています。開催前には、大妻多摩祭実行委員会メンバーが多摩地域のケーブルテレビの情報番組「地域密着!た・ま・て・ば・こ」やFM立川の番組に出演して、大妻多摩祭の魅力を発信し、地域とのつながりを増やすよう努めました。


これまでキャンパスごとに行っていた「ミス大妻コンテスト」が、今年度は所属キャンパスを問わずエントリー可能となり、大妻多摩祭を会場に2日間にわたり開催されました。最終選考に残った6人のうち2人が千代田キャンパスの学生とあって、会場には千代田キャンパスから応援にかけつけた学生も。審査の結果、今年度の「ミス大妻」には文学部コミュニケーション文化学科3年生が選ばれ、会場からは熱い拍手が送られました。

対人援助をテーマに学ぶ人間関係学部人間福祉学科・藏野ともみ教授のゼミ生らは、「子育て体験とオレンジリボンの展示」を企画。地域に福祉の輪を広げようと、子どもの気持ち、子育て中の母親の気持ちが分かるような体験コーナーや、車いす利用者や高齢者への理解を深める体験コーナーを設置し、相手の立場になってみることの大切さを来場者に伝えました。これは平成29年度地域連携プロジェクト「誰もが子どもを見守り隊プロジェクト~チャレンジ!『知ること』『伝えること』『活動すること』~」の一環として行われました。


(左から)藏野ゼミの展示の様子、体験コーナー


また、同学部人間関係学科・八城薫准教授と大学院生は、平成29年度地域連携プロジェクトにも採択され、今年5月から始まった「からきだ匠(たくみ)カフェ~地域がつながる場所~」に関わる企画を実施。世代を超えて取り組みやすい運動として、ヨガ体験を実施したほか、地域の方が気軽に集まれる“おススメスポット”を手書きPOP風に地図上で紹介しました。


(左から)ヨガ体験、“おススメスポット” 


当日の大妻多摩祭の様子は、以下の動画(スライドショー)をご覧ください。