お知らせ - 2017年

総合職にチャレンジしてほしい 「保護者のための就職講演会」 ,

学生の就職活動について保護者の理解を深めることを目的に開催している「保護者のための就職講演会」。社会情報・人間関係両学部を対象に今年も大妻多摩祭初日の10月28日(土)に多摩キャンパスで開かれ、約450人の保護者が集まりました。


shuushoku2017

冒頭、就職支援センター・石川理恵子部長(上写真=左)は、9月に開催されたリーダーズキャンプの講演で元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんが「ダブルスの試合で優勝するためには、相手を信じる力と諦めない心が大切」と話されていたことに触れ、「この考えは就職活動と共通で、お嬢様を信じることとお嬢様が就職を諦めないことが大切」と述べました。


続いて、「女性の活躍推進と就職活動~意外なところで活躍する卒業生に聞く~」をテーマに、総合職や男性が多い職場で働いている卒業生5人によるインタビュー形式のパネルディスカッションが行われました。

卒業生の多くは保護者からの就職支援で良かったこととして、自己分析を手伝ってもらったことやエントリーシートを添削してもらったことをあげ、「家族なら自分でも気づかないアピールポイントを見いだすことができるので、積極的にサポートしてあげてほしい」と話しました。

男性が多い鉄道会社で働いている卒業生からは、「女性は働きづらいという印象があるが、女性だけでなく男性も育児休業が取れる働きやすい職場です」と述べ、イメージだけで仕事選びをしないでほしいと語りかけました。

総合職で働いている卒業生からは、「大妻だけでなく、総合職志望者の多い大学のサークル活動に参加し情報収集に努めていた」「就職四季報のような客観的な資料を活用していた」「説明会に行った際、必ず働いている女性社員に育児休暇などの制度が取りやすい職場か聞いていた」など、ネットだけに頼らない就職活動の必要性が報告されました。

また、「総合職で働いていて、働きにくいと思ったことはない。やりたい仕事が総合職ならぜひチャレンジしてほしい」と後輩にエールを送りました。

講演会終了後は学部ごとに分かれ、保護者懇談会も行われました。