お知らせ - 2017年

名誉教授称号記を授与 町田先生 ,

町田名誉教授称号記授与式

2016年度末をもって退職された人間関係学部人間福祉学科・町田章一前教授に「大妻女子大学名誉教授」の称号が2017年4月1日付で授与されました。名誉教授称号授与式は、9月21日に伊藤正直学長、大澤清二、井上美沙子、高山宏3副学長、小川浩人間関係学部長列席のもと、千代田キャンパスで行われ、伊藤学長がこれまでの功績に感謝の言葉を贈り、称号記を手渡しました。

懇談では、伊藤学長が社会情報学部長で町田先生が人間関係学部長を務めていた頃の思い出話や、町田先生の古美術蒐集(しゅうしゅう)の趣味について話に花を咲かせ、「退職後は自由な時間ができたので、さらなる蒐集につとめるとともに、コレクションの整理や目録作りに取り組んでいきたい」と今後の抱負を語っていました。


■町田章一名誉教授
1948年生まれ。上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻修士課程修了。専門は芸術療法、聴覚障害、言語障害、ダンス療法。75~76年ユーゴスラビア政府給費留学生としてザグレブ大学音声学研究所やフランスのイタール研究所などで聴覚言語障害児教育を研究。帰国後は、聖カタリナ女子大学助教授、東京都板橋区立赤塚福祉園園長などを経て、98年に人間関係学部設置準備室教員として着任。99年に同学部人間福祉学科助教授、2005年に教授に就任。その後、09~11年に人間福祉学科長、11~15年に人間関係学部長を務めました。学外では、92年に日本ダンス・セラピー協会を設立し、現在、会長を務めています。02年には米国ダンスセラピー協会から、日本におけるダンス療法の発展と米国ダンス療法協会への貢献に対し、日本人として初めてマリアン・チェイス賞が贈られました。