お知らせ - 2017年

女子大生目線で天城湯ヶ島温泉のブランド化を提案、メディア出演も ライフ・宮田ゼミ生 , , ,

宮田ゼミ20170808

家政学部ライフデザイン学科・宮田安彦教授のゼミでは、2012年から伊豆市と連携し同市が抱える観光やまちづくりの課題に取り組んでいます。今年は、同ゼミ3、 4年生25人が、8月7~9日に静岡県伊豆市天城湯ヶ島地区を訪問、天城七湯の各温泉地の特や・魅力、改善点などを調査し、旅館組合や観光協会関係者らに向けて、天城湯ヶ島温泉をブランド化する方法を提案しました。その様子は、伊豆新聞静岡新聞でも紹介されました。

また、9日午後2時45分からFMizの生放送ラジオ番組「nap〜natural afternoon program〜」にゼミ生の中から代表者5人が出演。伊豆市と宮田ゼミのこれまでの連携や調査結果について発表しました。


FMiz

今回、伊豆市から提示された課題は、経験を通じて得られる感動や満足感といった「経験価値」を軸に、天城七湯の各温泉地の特徴・魅力を「見える化」し、20代女性が訪れたいと感じるように天城湯ヶ島温泉をブランド化すること。ゼミ生らは3日間かけて、実際に旅館や観光スポットを巡り、FEEL(情緒的経験価値)、THINK(創造的・認知的経験価値)、ACT(肉体的経験価値)、女子大生が好む「インスタ映えスポット」の有無などといった観点から、同地区の魅力や課題を評価しました。

8日に行った中間発表会でゼミ生らは、ブランド化のための方法を提案。「街の景観を統一した方が良い」「宿泊料金の高い旅館に日帰りシステムを完備する」といった改善点を挙げ、旅館ごとではなく街全体のブランディングの必要性を指摘しました。

今後は内容を深め、年明けに報告書を伊豆市に提出する予定です。


宮田ゼミでは、これまでも伊豆市の食材を使った日本酒カクテルを考案したり、伊豆市の土産物を女子大生目線で提言したりするなど、伊豆市の活性化に携わっています。