お知らせ - 2017年

管理栄養士専攻、児童学専攻、人間福祉学科が2016年度就職率100%

2017年3月卒業生の就職率がまとまり、家政学部の食物学科管理栄養士専攻と児童学科児童学専攻、人間関係学部では人間福祉学科(人間福祉学専攻と介護福祉学専攻)が就職率100%となりました。

本学は就職支援センターが、就職ガイダンスや講座、求人情報の紹介などを実施して全学的にキャリア・就職支援を行っていますが、各学科・専攻でも独自のサポートを行っています。今回はこの4専攻の主な就職先やそれぞれのサポートの一部をご紹介します。


卒業後のサポートも手厚く 管理栄養士専攻

管理栄養士の免許取得を目標に専門知識・技術を習得する管理栄養士専攻では、卒業と同時に栄養士免許と管理栄養士国家試験受験資格が取得できます。2016年度は新卒49人中46人が管理栄養士国家試験に合格して合格率は93.9%(全国平均92.4%)。国際医療福祉大学三田病院や結核予防会複十字病院といった医療機関などに就職しました。


管理栄養士専攻授業

同専攻は学生が管理栄養士として活躍できるよう、国家試験の合格に注力。授業は国家試験ガイドラインに沿った内容で構成され、試験に合格するための基礎力をしっかり養います。4年次からは毎月模擬試験を実施、2月には直前対策講座(写真上)を実施するなど、試験に合格するため充実したサポートを行っています。

在学中だけでなく卒業後のキャリア支援も手厚いのが食物学科の強みの一つ。卒業生同士の交流会「あじさい会」を毎年開催し、職域ごとの情報交換や機会を設けるとともに、今期は管理栄養士スキルアップセンターを設置して、即戦力のある管理栄養士の育成にも力を入れています。

保育士向けの模試を実施 児童学専攻

保育士や幼稚園教諭を目指す学生を育成する児童学専攻。2016年度は30人近くが葛飾区や杉並区などに保育士および幼稚園教諭として就職しました。



児童実習指導室

同専攻では毎春「幼稚園教諭・保育士就職ガイダンス」を行い、保育・幼児教育業界における就職先の特徴や選び方、就職活動の進め方などをレクチャーするほか、「保育士就職模試」などを実施しています。

なお児童学科は今年度、千代田キャンパス本館に「実習指導室」(写真上)を新設。平日は実習・卒業論文・就職・教員採用等の参考資料を閲覧できるようにするとともに、午前10時~午後4時は実習担当教員が常駐して事前・事後指導はもちろん、実習に対する不安や悩みの相談にのるなどきめ細かいサポートを行っています。

福祉と介護の学びを生かし幅広い就職先を 人間福祉学科

人間福祉学科(人間福祉学専攻・介護福祉学専攻)は福祉と介護の専門職を目指せることはもちろん、福祉と介護の学びを生かして幅広い就職先の選択ができることが特徴。2016年度は7割が福祉機関・行政・病院等の福祉専門職に、3割が一般企業に就職しました。


同専攻では専門職を目指す学生に対して「福祉を目指す学生のための就職ガイダンス」を毎年実施して、福祉関係の採用の流れや求人情報の読み取り方など就職活動のコツを説明。試験対策については、年4回の模試や受験対策講座の実施といったサポートで、この1月に行われた第29回社会福祉士国家試験は合格率49.1%(全国平均25.8%)、第19回精神保健福祉士国家試験は合格率100%(同62%)という実績を上げています。



福祉進路指導

なお人間福祉学科は2018年4月から人間福祉学専攻と介護福祉学専攻は統合し、新しい人間福祉学科が始まります。詳しくはこちらをご覧ください。