お知らせ - 2017年

短ビジ・玉木教授が日本経済新聞「やさしい経済学」コーナーに8回連載 ,

短期大学部家政科生活総合ビジネス専攻・玉木伸介教授が日本経済新聞朝刊『経済教室』ページの「やさしい経済学」コーナーで、「公的年金の保険原理を考える」と題して2月24日~3月7日にかけて8回連載しました。


「やさしい経済学」は経済の専門家が日々の経済事情をわかりやすく解説するコーナーです。公的年金・資金運用を専門とする玉木教授は今回の連載で、「若い夫婦がそれぞれの両親を扶養する時、公的年金制度がなかったらどれぐらい負担がかかるか」など身近なケースを例示しながら、高齢化社会における公的年金制度の原理や必要性などを説明しました。最終回では今後の制度のあるべき方向を考察し、寿命の延びや労働力不足など日本社会が遭遇する変化に合わせて制度を修正していくことが必要と指摘。「この制度を安定させ、同時に普段の修正を可能にするには国民の理解と信頼が不可欠」「特に若者に長生きリスクと扶養リスクへの対処を助ける社会全体の大きな財産であることを理解してもらうための取り組みが重要」と締めくくっています。