お知らせ - 2017年

博物館が5月末から貴重書展示の特別展などを開催します , ,

大妻女子大学博物館が5月31日(水)から特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示」を開催します。また、同29日からは博物館が所蔵するビン細工の工芸品が、東京都美術館(東京・台東区)で開催される「第50回記念創作手工芸展」に出品されます。

上代から近世まで20点 日本文学関係貴重書展示


特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示」では、書道の流派「青蓮院流」の開祖、尊円親王が筆者とされている能勢切『古今和歌集』巻第4(写真上)をはじめ、上代から近世までの古典文学分野の貴重書約20点を展示します。

期間は5月31日(水)~6月24日(土)、開館時間は午前10時~午後4時。日曜・祝・月曜・火曜日は休館しますのでご注意ください〔6月11日(日)オープンキャンパス時は開催します〕。入場無料。詳しくはこちら(博物館ホームページ)をご覧の上、ぜひご来場ください。


これらの貴重書は文学部日本文学科、短期大学部国文科、草稿・テキスト研究所において教育・研究に活用されてきましたが、大学の知の社会還元を目的として、この度初めて一般の方々に公開されます。

創立者が伝承したビン細工技術をご覧ください 創作手工芸展


ガラスビンの中でピンセットや縫い針を使って手まり・人形などを作り上げるという、集中力と高度な技術を必要とする手工芸品「ビン細工」は、本学創立者・大妻コタカが得意としたものの一つでした。東京都美術館ギャラリーCで開催される「第50回記念創作手工芸展」で展示されるのは、創立者のビン細工技術を伝承したとされる古山キンの作品「豊年俵」(写真左)や、三上草抄の作品「高野切」(写真右)など計5点です。

入場無料。期間が5月29日(月)~6月4日(日)までと短いのでこの機会にどうぞお見逃しなく。詳細はこちら(博物館ホームページ)をご覧ください。