お知らせ - 2016年

本学初の特許権取得! 「皮膚疾患を抑制・予防できる医療・介護用品」の共同発明 ,

特許証
 

家政学部被服学科・水谷千代美教授とダイワボウホールディングス社、ダイワボウノイ社、信州TLO社が共同で発明した「抗菌消臭材、その繊維構造物、及び医療・介護用品」が、2016(平成28)年2月19日付で特許権を取得しました。

本学教職員が在職時に特許権を取得したのは、これが初めてとなります。

 

特許番号  特許第5885917号
発明の名称  抗菌消臭材、その繊維構造物、及び医療・介護用品
特許権者  ダイワボウホールディングス株式会社

 ダイワボウノイ株式会社

 株式会社信州TLO

 学校法人 大妻学院

特許出願日  2010(平成22)年10月29日
登録日  2016(平成28)年2月19日

 

本発明は、拘縮(こうしゅく)によって生じる独特の臭いや皮膚疾患を、抑制または予防できる医療・介護用品の提供を目的としたもので、水谷教授は、抗菌性と消臭性の両方の機能を備えた抗菌消臭材に係る研究に携わり、永年の研究から金属フタロシアニンの酸化還元触媒機能が細菌の増殖を抑制することを見出しました。