お知らせ - 2016年

業界やメディアが注目! 黒瀬准教授著「ネコがこんなにかわいくなった理由」 ,

社会情報学部環境情報学専攻・黒瀬奈緒子准教授の新書『ネコがこんなにかわいくなった理由―No.1ペットの進化の謎を解く』(2016年10月PHP研究所刊)が業界やメディアの注目を集めています!

11月6日、公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパンのスタッフブログで紹介されたことを皮切りに、同8日の夕刊フジには「“ネコ愛”の根源を探る」のタイトルで書評が掲載。同17日に日本経済新聞夕刊の書評欄「目利きが選ぶ3冊」で5段階評価のうち星4つ(読むべし)を獲得するとともに「ネコと暮らしている人、必読の一冊」と評されました。同22日の毎日新聞夕刊「読書日記」欄には「保全生物学者の視点で」のタイトルで写真付きのインタビューが掲載されています。


元々は遺伝子の解析を元に生物の進化や分類を明らかにする分子系統学を専門とする黒瀬准教授。近年は生物多様性の保全と健全な生態系の維持を目標とする保全生物学にも研究領域を拡大し、現在は野生生物と人との共存を目指した環境づくりをテーマとして研究を進めています。同書について「専門的・学術的な内容を、ネコ・ネコ科・食肉目などを例に挙げながらわかりやすく説明することに尽力しました。生物学の導入書として文系の方にも読みやすい本になっていると思います」と話しています。


本の表紙は、通常のPHP新書バージョンのほか、愛猫家として知られる解剖学者・養老孟司さんの「こういう真剣なネコ本が読みたかった。読みやすいし…」という推薦文が付いた特大帯バージョンもあります。ぜひ手に取って読んでみてください。〔写真下は通常の表紙(左)と推薦文付きの特大帯