お知らせ - 2015年

「第24代ミス伊豆の踊り子」として活躍中 大比2年・小倉さん ,

小倉さん

早咲きの「河津桜」で有名な静岡県河津町。比較文化学部2年の小倉彩瑛さん(写真)は河津町の魅力を伝える「第24代ミス伊豆の踊り子」として、2014年11月から2016年10月までの2年間、河津町のイベントやキャンペーンなどのお手伝いをしています。

小倉さんに「ミス伊豆の踊り子」としての活動の様子や、学生生活について聞きました。

河津町の魅力を世界に

-「ミス伊豆の踊り子」に応募しようと思ったきっかけは何ですか。
小倉(以後O):小学生の頃に、伊豆の踊り子の姿をしたお姉さんをみて憧れ、自分もなりたいと思っていたことや、自分自身で地元をPRして、もっと多くの方々に伊豆の魅力を伝えたいと思ったことがきっかけです。


-「ミス伊豆の踊り子」に選ばれたときの感想を聞かせてください。
O:うれしかったです。これからの活動に対する期待と共に緊張感も生まれました。


-「ミス伊豆の踊り子」の姿は日本髪に和装ですが・・・。
O:「桃割れ」という髪型で、およそ40分間かけて河津町観光協会の方に結っていただきます。和服の着付けまで合わせると約1時間かかります。


「伊豆の踊り子」活動姿

写真左から「ミス伊豆の踊り子」姿の小倉さん、活動中の様子


-具体的にどのような活動を行うのですか。
O: キャンペーンでパンフレットやお花を配ったり、静岡のテレビ局をまわり伊豆をPRしたり、観光客を案内することが主な活動です。2月から3月にかけて100万人もの来場者で賑わう河津町最大のイベント「河津桜まつり」では、オープニングイベントでのテープカットや来場者との記念撮影などを行いました。また、海外からの観光客の案内など、年間を通して20回以上ものイベントやキャンペーンで活動します。


-これまでの活動で特に印象に残っていることは何ですか。
O:日本を出て韓国でPR活動をしたことが一番印象に残っています。私自身、海外でも日本への観光客を増やすためのインバウンド活動を行いたかったので、国境を越えて伊豆の魅力をPRできたということは貴重な経験でした。2泊3日の短い期間の中で、ソウルやミョンドンの旅行会社等を10カ所以上も訪問するというハードスケジュールでしたが、充実した活動となりました。私は比較文化学部で国際関係や言語を学んでいますが、それがとても役立ちました。


-大学の授業が役立っているとのお話ですが、小倉さんが比較文化学部を選んだのはなぜですか。
O:ガールスカウトの活動をしていて、小学生の頃から難民問題を学んだり、海外の方と交流したりする機会があり、国際的なことに興味がありました。自国と他国の比較や言語、歴史問題を追究できるという点から比較文化学部に決めました。授業の中では、基本的に英語に関するものが好きです。ネーティブの先生は英語で授業をするので、リスニングも充実して勉強になります。


-「ミス伊豆の踊り子」としての活動を通じて学んだことや、今後の目標がありましたら教えてください。
O:さまざまな伊豆PRの活動と学生生活を上手く両立させるために時間を有効的に使うなどの工夫ができるようになりました。また、あらためて伊豆の魅力を再認識することができ、国内外に広くPRしたいと思っています。
比較文化学部アメリカ文化コースでの学びを深めるためにも、英語圏の国々を訪問したいと思っています。私自身、具体的な夢はまだありませんが、多くの方々と関わり、自分自身が輝けるような場所に立ちたいと思っています。


-ありがとうございました。