お知らせ - 2015年

授業紹介「児童学基礎体験演習Ⅰ」 花で歩道が色鮮やかに!

家政学部児童学科1年生109人が6月2日(火)、地元三番町会などが組織する「フラワーロードの会」のみなさんや九段小学校の児童351人らとともに、本学千代田キャンパス近隣の花植え作業に参加。歩道をたくさんの花で彩りました――。


花植えの様子

写真は(左から)九段小学校の校庭に集まった参加者、児童らと一緒に花植えをする学生ら


これは「児童学基礎体験演習Ⅰ」の授業として行われたもの。同授業では自ら積極的に学びの行動ができる態度を養うことを目的に、夏野菜を育てたり、ボランティア活動を行ったりしています。なお、昨年度までは有志の学生による参加でしたが、今年から授業の一環となり、参加学生が増えたことで広範囲にわたる花植えとなりました。

学生らはマリーゴールド、サルビア、ニチニチソウ、合わせて1,728鉢を「番町学園通り」「大妻通り」に設けられた73カ所の植樹桝(ます)に児童らと一緒に植えました。

学生らは「草丈が高くなるサルビアを奥に、手前にマリーゴールドなどの低い花を植えましょうか」などと、花を植える位置や順番を児童らと話し合いながら作業を進め、みるみるうちに90センチ×200センチの植樹桝が鮮やかな花でいっぱいになりました。


植樹桝の様子

写真は(左から)花植え前の植樹桝、花植え後の植樹桝


歩道への花植えがはじまったのは平成19年7月。地元三番町の方々が、花を愛で育てる事を通じ、三番町を訪れる方々への「おもてなし」の気持ちを広めたいとの願いからはじまりました。千代田区が行う環境美化活動推進を目的とした助成「アダプトシステム」を利用して、春と秋の年2回行っています。

本学は地域連携・貢献活動の一環として当初から参加しています。