お知らせ - 2014年

留学生も交えて 外国語プレゼンテーション発表会

発表会の様子 大妻女子大学コミュニケーション文化学会秋季例会「外国語プレゼンテーション発表会」が11月11日午後、千代田キャンパス大学校舎で開かれました=写真
 コミュニケーション文化学科恒例となったこの発表会は、今年が6度目。2人1組のペアになり、プレゼン担当学生が外国語で話した内容を、通訳担当学生によって数フレーズずつ日本語に翻訳していくというものです。語学力のみではなく内容やプレゼンの手法も問われ、今回は韓国語2組、中国語2組が約100人の来場者を前に発表。韓国・国民大学校からの交換留学生であるシンさんとキムさんも参加しました。

 シンさんは通訳担当として登壇。ペアの学生が日本と韓国のアイドルをテーマに韓国語で話す内容を、淀みない日本語に翻訳しました。また今回は、プレゼン担当のキムさんが日本語で話す内容を、ペアの学生が韓国語に翻訳して聴衆に伝えるという初の試みも行われました。キムさんは両校に在学した経験を踏まえて「国立公園に隣接している国民大学校は自然が豊かで美しいキャンパス。大妻は広くはないけれど、コンパクトにまとまっていて授業などでの移動がしやすい」など、キャンパスライフの差を流暢な日本語で発表しました。
 その他のプレゼンでは、北京留学時の異文化交流体験や、まだ留学はしていないけれど今後の外国語学習に対する意気込みなどについて、スライドを使いながら中国語で伝えられました。発表後は来場した教員から「少し直訳調の通訳もあったが、伝えたいという意欲はとても感じられました」「留学や国際交流、そしてこのプレゼンの経験を就職にも生かしてほしい」といった感想が寄せられました。詳細は次のとおり。

【内容優秀賞】「アイドル」に関する日本と韓国のメディア(3年池田瑞穂、シン・ジョンファ)▽【チームワーク賞】大妻女子大学と国民大学のキャンパス生活の違い(キムヒョンギョン、4年原田梨愛)▽【チームワーク賞】私たちのこれからの大学での学びについて(1年松田阿子、可西悠乃)▽【プレゼンテーション技能優秀賞】北京での異文化交流(3年佐藤仁美、佐藤優衣)

池田、シン組キム、原田組

松田、可西組佐藤、佐藤組