お知らせ - 2013年

優勝目指して白熱した戦い スポーツフェスティバル

 秋晴れの空が広がった10月3日、「平成25年度大妻女子大学スポーツフェスティバル」(一般非公開)が開催されました――。比較文化・社会情報・人間関係の3学部と短期大学部は多摩、家政・文の2学部は狭山台の各キャンパスグラウンドで行われ、合わせて1,557人の学生が参加。当日は、心配されていた台風の影響もなく、まさに“運動会日和”の空の下、学生たちは白熱した戦いを繰り広げました。

闘志を燃やして完全燃焼! 多摩C

選手宣誓 多摩キャンパスでは、千代田校体育祭実行委員長の堂々とした開会宣言でスタートしました。荻上紘一本学学長が「東京オリンピック出場を目指すつもりで、今日1日楽しく体を動かしてださい」と、先日決定した東京での2020年オリンピック開催に絡めて挨拶すると、学生は「はい!」と意気軒高に、これから始まる戦いへの意気込みを示しました。〔左写真は荻上学長の前で選手宣誓
 今年のスポーツフェスティバルのスローガンは「闘志を燃やせ 年に一度の女子祭」。学生らは、所属クラスごとに8チームに色分けされ、背中に大きく「女子祭」と書かれたおそろいのチームカラーのTシャツに身を包んで全8種目を競いました。競技の模様は、記事に続く写真をご覧ください。なお色別の内訳は、短家・短ビジA(赤)▽短食栄・短ビジB(黄)▽短国・短英(水色)▽大比較(青)▽大社生A・大社環A・大社情A(緑)▽大人社・大人心(紫)▽大人福・大人介(ピンク)▽大社生B・大社環B・大社情B(オレンジ)▽教職員(黒)。

多摩・競技写真

写真①玉入れ・制限時間15秒!全員でたくさんの玉をかごに②障害物競走・ぐるぐるバット、フラフープ、網ネットくぐりをクリアしてゴールを目指せ③台風の目・長い竹棒をもってターン④部活対抗リレー・ユニフォームで走る部活も⑤綱引き・「ソーレ」のかけ声で綱を引っ張れ。荻上学長率いる教職員チームが見事勝利!⑥デカパン競走・呼吸を合わせてよーいドン。2人の連携がポイントです⑦大玉ころがし・大玉を転がしてコーンをぐるり⑧色別リレー・追い抜け追い越せ!大健闘のレースに大盛り上がり

歓喜の優勝 気になる勝負の結果はというと…
 見事、黄色チームが390点で2年連続の優勝!!次いで、2位緑(375点)、3位オレンジ(365点)、4位ピンク(360点)、5位紫(295点)、6位青(290点)、7位赤(280点)、8位水色(225点)。荻上学長から黄色チームに賞状と優勝旗が手渡されると、チームのみんなは大きな拍手と歓声をあげて喜んでいました=左写真
 講評では、社会情報学部長・東明佐久良教授が「チームワークがとても素晴らしかった。この経験は、学生時代の貴重な思い出の1つとしてとっておいてください」と学生らの活躍を称えました。最後に多摩校体育祭実行委員が閉会の辞を述べ、スポーツフェスティバルは幕を閉じました。

学生も教職員も真剣勝負! 狭山台C

狭山台集合写真 スポーツフェスティバル当日、狭山台キャンパスでは、開幕を伝えるカラフルなジェット風船が舞い上がり、秋空を彩りました――。〔写真は大妻の“O”ポーズをする参加学生
 学生は所属学科ごとに7チームに分かれ、全10種目の競技でバトル!大被(ライトパープル)▽大食(ブルー)▽大児(オレンジ)▽大ライ(デイジー)▽大日(レッド)▽大英(ターコイズ)▽大コミ(グリーン)▽教職員(ホワイト)がそれぞれのチームカラーTシャツに身を包み、一致団結して競いました。特に今年から「3人4脚」に代わって新たに加わった「しっぽ取りゲーム」では、全チーム一斉の対抗戦ということもあり、まさに真剣勝負。開始前には円陣を組み、威勢のいい掛け声とともに女同士のすさまじい戦いが繰り広げられました。ちなみに「しっぽ取りゲーム」は、腰に挟んだしっぽに見立てたハチマキをたくさん取ったチームが勝利というシンプルな競技です。

狭山台・競技写真

写真①あめ・パン食い障害物競走・顔が真っ白になるのもなんのその。小麦粉の中からあめを見つけ出せ②玉入れ・教職員チームのダントツ勝利!まだまだ学生には負けません③デカパンリレー・バトン代わりにデカパンを繋げ。2人の呼吸が合うかが腕の見せ所④台風の目・学生台風はパワー全開!⑤大玉転がし・5人で大玉をコロコロ。玉を転がしているのか、はたまた追いかけているのか…⑥綱引き・各学科の結束力が試されます⑦借り人借り物競走・お題に合わせて探して、連れて。ハロウィーンの仮装でゴールする人も⑧しっぽ取りゲーム・全チーム一斉対抗戦!相手のハチマキを奪い取れ⑨長縄跳び・「いち・に!」のリズムに合わせてみんなでジャンプ⑩学科対抗リレー・学生も教職員もガチンコ勝負!全力疾走でダッシュ⑪チア演技・お昼休みも会場を盛り上げます⑫パクパク競争(アトラクション競技)・口いっぱいにカップ焼きそばをほおばって。1番早く完食するのは誰だ!?

 そんな大接戦のなか優勝したのは、デイジーチームのライフデザイン学科(120点)!結果が発表されるとこぶしやVサインを高々と突き上げたり、飛び跳ねたりして喜びを体いっぱいに表現していました。以下、順位は次のとおり。2位オレンジ(94点)▽3位グリーン(78点)▽4位ライトパープル(64点)▽5位レッド(54点)▽6位ターコイズ(48点)▽7位ブルー(38点)

 狭山の広い青空の下、学生と教職員が一体となったスポーツフェスティバル。勝ち負けはあったものの参加した学生はみな満足感でいっぱいの表情で、「参加してとても楽しかった」「大妻で本当によかった」「先生たちと交流できでよかった」と感想を話していました。また、体育祭実行委員からも「辛いこともあったけど皆に楽しんでもらえてよかった。達成感を感じています」と満足の声が届いています。〔情報・写真提供=狭山台事務室・安藤俊之、藤原寿夫〕