お知らせ - 2013年

日英交流深める UCLマルコム・グラント学長来校

集合写真 日英交流が深まっています――。

 本年5月のニック・タイラー副学長来校に続き、英国の名門大学、ロンドン大学(UCL)のマルコム・グラント学長(Sir Malcolm Grant)が9月27日午後、大妻女子大学に来校されました。
 グラント学長は、日英学術文化交流150周年記念事業の一環として今年6月25日、本学で開いたパイプオルガンコンサート(本学・大妻中学高等学校共催)に対する謝意を表するために来校。花村理事長、グラント学長、UCLディレクターのローリー・サンダーズさん、コンサートで解説を務めたオルガニスト児玉麻里さん、ロンドン在住の野村俊夫前京都大学特任教授、井上美沙子大妻中高校長(本学併任教授)の6人で、学院とUCLのさらなる学術・文化交流について約1時間にわたって懇談しました。(写真上は左から野村さん、児玉さん、サンダーズさん、グラント学長、花村理事長、井上校長

オルガンの前で グラント学長はご自身がオルガニストということもあり、懇談の後はコンサート会場となった大妻講堂を見学=写真左、講堂全体を見渡し、実際にオルガンにも触れ「すばらしい!」と感嘆の声をあげました。

 UCLは7月3日(現地時間)に「日英学術交流150周年記念事業式典」を開催。1863年に長州藩士5人「長州ファイブ」を初の留学生としてUCLが受け入れて日英交流が始まり、その両国間の交流が本年150年の節目を迎えたことを祝して開かれた式典には本学院も招待され、代表として井上校長が出席しました。7月から8月にかけては大妻中学生22人が親善使節としてUCLを訪問、本学院とUCLは長年にわたり交流し、親善を深めています。