お知らせ - 2013年

英・オックスフォード大学生 インターンシップで大妻へ

 昨年に引き続き今年もイギリス、オックスフォード大学からインターンシップ生がやってきました――。

 同大学モードリンカレッジ3年生のジェレミー・ボイデルさんが6月23日に来日し、約1ヵ月間、大妻女子大学及び大妻中学高等学校でTA(ティーチングアシスタント)を担当するなど、学生らと交流しました。

 来日直後には、本学の花村邦昭理事長と荻上紘一学長を表敬訪問。今回インターンシップ生の受け入れを企画・担当した短期大学部英文科・井上美沙子教授(大妻中学高等学校校長)同席のもと、それぞれと懇談の時間をもちました。
 懇談の中で、「三島由紀夫の文学作品に触れ、日本に興味を持ちました。このような機会をいただき、とても嬉しいです」と話すジェレミーさん。理事長は『大妻コタカ物語 教えの道をひとすじに』を手に取り、本学院の創始者である大妻コタカ先生の精神をこの本から読み取ってほしいと話され、本をプレゼントしました=下写真(左)。またジェレミーさんは、自身が書いた日本語の文章を学長に見せ、「日本語をマスターできるよう頑張ります」と熱意を語りました=下写真(右)

懇談風景

授業風景 一方、大学では、短期大学部英文科の廣瀬友久教授の演習セミナーでTAとして授業に参加=左写真。さらに同学科の井上美沙子教授の卒研セミナーでは、ジェレミーさんが大学で専攻している英文学の指導も担当。また、多摩キャンパスへも足を運び、人間関係学部の町田章一教授のゼミにも参加しています。
 さらに中学高等学校では、中学1、2年生を対象とした「イングリッシュデイズ」、夏期研修の英国セミナー(ラグビースクールサマーコース)、大妻・大妻多摩・大妻中野の3中学高等学校合同研修を予定している「英国と出会う旅」の参加生徒にそれぞれの事前学習を含む英会話などのレッスンを行うなど多彩な活動に取り組みました。

 インターンシップを終え、ジェレミーさんは「大妻での1ヵ月はあっという間でした。また日本に戻ってきます」と日本での充実した研修に満足し、再来日に意欲をみせながら帰国しました。将来、日本での活躍が楽しみです。〔短期大学部英文科・井上美沙子教授(大妻中高校長)〕